傍若無人なアメリカ経済 アメリカの中央銀行・FRBの正体 (角川新書)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040820385

作品紹介・あらすじ

為替相場はFRBの政策次第。日銀やECBの政策がどうであろうと、FRBが動けば、その方向に為替も動くのが世界経済の仕組みである。丹羽宇一郎・元伊藤忠商事会長の第一ブレーンが明かすその衝撃の仕組み。

感想・レビュー・書評

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  • 傍若無人なアメリカ経済。中島精也先生の著書。世界の経済は傍若無人なアメリカ次第ということがよくわかりました。

  • 本題が傍若無人なアメリカ経済ということで、読んで見たが、
    序章 米国に振り回される日本の歴史
    第1章 世界を震撼させたリーマンショック
    第2章 世界は日本のバブルから学んだ
    第3章 米国の危機突破力
    第4章 ドル支配に挑戦するユーロ圏と中国
    第5章 日本に何が足りないのか

    という構成でした。
    伊藤忠商事に入社後、金融関連の仕事に従事し、欧米の金融政策に携わったキーマンとの接触で得た、筆者なりの知見、人間関係が披露されたりしていた。
    ドルを基軸通貨とするFRBのふるまい、欧洲の巻き返し、中国の台頭とさらっと金融にまつわる歴史をなぞった本でした。

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