「忙しい」を捨てる 時間にとらわれない生き方 (角川新書)

  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 70
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (101ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040820590

作品紹介・あらすじ

日本人はよく「時間に追われる」と口にしますが、目の前にあるのは瞬間という存在だけ。時間とは瞬間の積み重ねに過ぎません。初期仏教の長老が、ブッダの教えをもとに時間にとらわれない生き方について伝えます。

感想・レビュー・書評

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  • なんじゃこりゃ。著者は偉い人らしいが、内容は単なる無知なおっさんがだべってるだけじゃねーか。

    仏教はかなりロジカルな教義体系であるはずなのだが、なぜにこんな人が出てくる?

  • 著者はスリランカ上座仏教の長老。
    「寿命=一生」つまり人間にせよ植物にせよ、家にせよ、生を終えた時が寿命を全うしたということ、だから悲しむ必要はないという考えはなるほどねと思いましたが、愛する人を突然または突然でなくても早く亡くしてしまったりしたらこんな風に考えるのは正直難しいです。

    また日本人の考え方を結構けちょんけちょんに批判してくるのには反感を覚えててしまう。日本人は保守的で変化を嫌がるというようなことが書かれていましたが、我々日本人は保守的な部分は確かにあっても、変化も受け入れていると思います。あとヒンドゥー教のことも少し下に見ているイメージで書かれていました。

    ともあれ、今この瞬間が大切というのには賛同します。

  • まだまだ残業礼讃が横行する日本。保守主義が原因とな。はよやって、はよ終わろ。

  • ものごとは常に変化する。
    人間は常に新しい変化を求める。

    時間とは主観的な感情
    人によって異なる時間の感覚
    自分たちで作った時間という概念に支配されている

    輪廻とは、始まりの点も終わりの点もない、絶え間のない流れ
    flow,stream,flux、つまり流れ

    心が別な心に変化する時間:瞬 khana
    17分の1ナノ秒で変化する

    時間に追われているのも妄想

    何事もやってみないとわからない
    ハードルが高いほうが人生は刺激的になる

    やらなければならないことから取り組む
    その時、その時に応じた生き方をする

    命にはタイムリミットがある
    死ぬ瞬間は苦しくない

    他人の評価にこだわらず、気楽に考える
    人は変化するものにこそ、感動する

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著者プロフィール

スリランカ上座仏教(テーラワーダ仏教)長老。1945年4月、スリランカ生まれ。スリランカ仏教界長老。13歳で出家得度。国立ケラニヤ大学で仏教哲学の教鞭をとる。1980年に来日。駒澤大学大学院博士課程を経て、現在は日本テーラワーダ仏教協会で初期仏教の伝道と瞑想指導に従事している。朝日カルチャーセンター(東京)の講師を務めるほか、NHK教育テレビ「こころの時代」などにも出演。『くじけないこと』 (角川SSC新書)、『執着しないこと』(中経出版)、『怒らないこと』『生きる勉強』(以上、サンガ新書)など著書多数。

「2017年 『ためない生き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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