「兆し」をとらえる 報道プロデューサーの先読み力 (角川新書)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 47
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040820767

作品紹介・あらすじ

『ガイアの夜明け』を長年率いた敏腕プロデューサーが、時代のつかみ方を初公開!
見えない時代の、先を読む。

再放送、総集編といった回で息をつくことも出来ず、毎週新しい話を送り出さなければならないという厳しい環境。加えて、複雑化した現代では、一歩先を読むことは難しい。
しかし、社会の困難を乗り越える人や企業を“いち早く”つかみ、届ける人がいる。『ガイアの夜明け』の立ち上げから関わり、プロデューサー、チーフ・プロデューサーを長年務め、現在は『ワールドビジネスサテライト』のプロデューサーとして最前線に立ちける著者が、その時代のつかみ方を初めて明かす。

複雑な現代でも、一歩先、二歩先をつかむことは出来る!!
「なぜ先が見えない話なのに、重要だと思うのか?」という問いに、「勘です」としか答えられないのなら、仕事ではありません」(本書より)

感想・レビュー・書評

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  • ほとんど「テレビ」を観ないのですが、「ガイアの夜明け」「情熱大陸」「プロフェッショナル」は数少ない好きな番組です。

    そんな「ガイアの夜明け」の裏側を垣間見ることのできる一冊。経済ドキュメンタリーという新ジャンルを確立し、どのようにして番組が生み出させれているのかを知ることができるのは面白い!

    そして、各方面から「新聞をもう一度読んだほうがいいのでは?」と感じる出来事が立て続けにありました。どこからでもニュースを得られる時代だからこそ、ちゃんと取材をした一次情報の新聞を手に取る意味はあるかも?

  • ガイアの夜明けをワクワクしながら見ていた時期を思い出した。気がついてみたらすでに放送が始まって14年。
    「未来世紀ジパング」や「カンブリア宮殿」などもあるがまだまだ放送が継続されてほしいものです。

  • テレビ東京「ガイアの夜明け」のプロデューサーによる
    人気経済番組制作の裏話

    テーマを決め、取材対象を選び、長期間取材し、編集して、放送断念!
    などということも

    実況中継を見るような緊迫感あふれるドキュメンタリー本

    本書の野口Pも「モヤさま」の伊藤Pも“テレ東感”いっぱい

  • ガイアのファンだから買った。
    ドキュメンタリーがどのように作られているかが知れて興味深かった。
    毎回うまくいくのがご都合主義的だとは思っていたが、取材中に頓挫するものもあると知って、やはりうまくいったのだけ放送しているんだなと思った。
    テーマの切り口を見つけるやり方は参考になる。

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プロフィール

1990年テレビ東京に入社。営業局に配属。98年に報道局経済報道部に、2000年から報道局ニュース取材部に移り国会担当キャップに。『ガイアの夜明け』立ち上げに参画し、02年はディレクターとして、03年下半期からプロデューサーを約6年間務める。11年10月から『ガイアの夜明け』チーフ・プロデューサー。 15年7月から『ワールドビジネスサテライト』プロデューサー。

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