一回半ひねりの働き方 反戦略的ビジネスのすすめ (角川新書)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
4.75
  • (6)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 27
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (279ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040820798

作品紹介・あらすじ

経済のグローバル化で新自由主義的な思考が跋扈するなか、競争的戦略思考や利益至上主義はそんなに重要なファクターなのか。ビジネスとは敵を出し抜き、追い落とすための戦争なのか。日米で会社経営の経験を持つ著者が、会社や組織、働く理由や評価、仕事におけるプロセスとゴールについてなどを通して、「戦略に踊らされてはいけない」と説く啓蒙の書。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • とてもいい内容の本だったと思います。
    著者の第1作である『反戦略的ビジネスのすすめ』の
    改訂版的な内容です。
    2004年の本だそうですが、今の課題や世間的な
    問題もそのままあたっているし、なんといっても
    ビジネスマンとして、リーダーとして非常に大事な
    矜持がかかれてあると思います。
    私自身もしんどくなると、流されてしまうようなことがら
    に対して、丁寧に反論が書かれてあって、反省するところが多くあります。
    これから会社に勤める人、リーダになる人、部課長、
    仕事を勘違いしているような人たちにとって、
    とてもためになる内容だと思います。
    新入社員や新任リーダーに読んでほしい内容でした。
    私としては、非常に自分の考え方のベースとなってくれる
    ような内容です。

全1件中 1 - 1件を表示

プロフィール

文筆家、隣町珈琲店主。1950年、東京生まれ。著書に『小商いのすすめ』(ミシマ社)、『グローバリズムという病』(東洋経済新報社)など。

一回半ひねりの働き方 反戦略的ビジネスのすすめ (角川新書)のその他の作品

平川克美の作品

ツイートする