暗黒の巨人軍論 (角川新書)

著者 :
  • KADOKAWA
3.29
  • (0)
  • (3)
  • (3)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 20
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040820941

作品紹介・あらすじ

「野球賭博」「清原の薬物」「原の愛人」など、ジャイアンツのスキャンダルが止まらない。
球界の盟主に何が起こっているのか? 「巨人軍たるもの紳士たれ!」ではなかったのか?
かつて「巨人軍論」がベストセラーとなった野村克也が帝国の闇を斬る!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 野村克也が書いた巨人軍を腐す本。

    といっても、巨人軍が往年のV9時代と比べて凋落したのは理由があり、その理由を丹念に述べているので説得力がある。
    清武GMがFAに頼らず自前の戦力を拡充したのは評価しており、ただ一方的に腐してるわけではない反面、長嶋以降の監督に対しては監督として合格点をあげてない。
    また、今では死語と化してる『巨人軍は紳士たれ』を繰り返し言うあたりに、巨人愛を感じた。

  • 「バッカじゃなかろうかルンバ」のコメントに何のツッコミも無く進んでいく。「ところが、である」も同じ。とにかく現代野球の為体(ていたらく)を、ズバズバと指摘していくところが相変わらず爽快。で、どうすればいいのか処方箋は特には示されていないが、問題点は見えてくる。野球界に60年いるレジェンドは何を思い、世の人に何を示すのか。

  • 20170217

  • 一部出てくるが、采配分析をもっと読みたい。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

元プロ野球監督、野球解説者

「2018年 『なにもできない夫が、妻を亡くしたら』 で使われていた紹介文から引用しています。」

暗黒の巨人軍論 (角川新書)のその他の作品

野村克也の作品

ツイートする