決定版 出世のすすめ (角川新書)

著者 : 佐々木常夫
  • KADOKAWA (2016年11月10日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040820989

作品紹介

「出世を目指す」ことは会社員とっての本質である。自分に自信を持ちたい、面白い仕事がしたい、誰かの役に立ちたい、人から認められ尊敬されたい、経済力を手に入れたい、社会に貢献したい――。そういう自然な欲求の実現は、出世と不可分である。

グローバル化によって日本企業の体質が急速に変わり、終身雇用が半ば崩れ、人材の流動化が進んでいる。しかし人間の本質は変わらない。本書では著者の現役時代と現代の環境の違いを念頭に置きつつも、それでも変わらない本質を「これぞ決定版」という形で一冊に集約した。

すべての働く人へ。今だから立ち返って読みたいこれぞ「仕事の心得」。

決定版 出世のすすめ (角川新書)の感想・レビュー・書評

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  • 【サッカーとフィギュアスケートと出世】
    サッカー日本代表が好きだ。あそこに選ばれるというのは立身出世と言っても過言ではない。そう考えると、日本のサラリーマンも貪欲に競い合い、世界と戦っていくべきである。出世し、腹をくくり、仲間と勝負に勝つ。
    世界を戦う準備の一つに、出世や昇進がある。

    昇進には、技術点と芸術点がある、という言葉がこれまたしっくりきた。サッカーだけでなく、フィギュアスケートの要素もあるのか、と。

  • 表題と内容は、だいぶかけ離れております。
    いわゆる、単なハウツウではなく、仕事を進めるうえでの心構え・自分のキャリア形成を考える点を重視し、読んで自ら考えるような構成となっております。
    ビジネスパーソンを技術点(実務能力)と芸術点(人間的魅力)のフレームで説明したり、常に礼儀正しくあれと説いたりと、なかなか我が身を振り返るよい機会となりました。
    自分も、自身のアイデンティティを確固たるものとするために、座右の書を定める必要性を実感した次第です。
    しなしながら、この様に乱読していてはいけませんね(笑

  • 『出世を目指す人には、「信念」と「誠実さ」を忘れないでいただきたい。』。

  • 入社した会社で仕事を頑張り出世を目指すことの価値を再評価すべしという内容。
    出世のためには技術点と芸術点。
    事務処理能力、タイムマネジメント力、企画力、コミュニケーション力、現状把握力、計画性、リーダーシップ→技術点
    家柄、容姿、スポーツマンである、人に好かれる、高学歴などその人の持って生まれた長所・付加価値→芸術点
    どちらも重要だが技術点をベースにいかに芸術点を伸ばすかが重要…
    なるほどね…

  • 内容が薄い。。
    本の中でも「従来の本は働き方の改革や人間としてのあり方など、やや論理的なものであったが、今回は出世欲を持てといった俗物的な話になった。」と言っているが、メッセージがあ曖昧でその為のエピソードもあちこちに思いつきでいったりきたり。

  • よいです

  • 昇進の採点基準には、技術点と芸術点がある。
    的を射る→アピール相手の反応箇所を把握し周到に準備

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