阪神タイガース 1965-1978 (角川新書)

著者 :
  • KADOKAWA
3.50
  • (2)
  • (4)
  • (2)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 46
感想 : 4
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (408ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040821047

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 「苦難の時代」を記録と共に振り返る。その時代の主人公は村山実、江夏豊、田淵幸一。それぞれ人気・実力がありつつも球団や監督・コーチに不当な扱いを受けた過去は悲しい。ただしファンにとって英雄であることには変わりない。‬

著者プロフィール

1960年生まれ。早稲田大学第二文学部卒業。「カメラジャーナル」「クラシックジャーナル」を創刊し、同誌のほか、ドイツ、アメリカ等の出版社と提携して音楽家や文学者の評伝や写真集などを編集・出版。クラシック音楽、歌舞伎、映画、漫画などの分野で執筆活動を行っている。

「2019年 『阪神タイガース1985-2003』 で使われていた紹介文から引用しています。」

中川右介の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×