安倍官邸 「権力」の正体 (角川新書)

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  • KADOKAWA (2017年1月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784040821115

作品紹介・あらすじ

衆議院・参議院ともに過半数の議席を持ち、1強時代を突き進む安倍政権。さらに、自民党総裁の任期延長により、安倍総理は3期9年という、かつてない長期政権を手中に収めようとしている。再びトップに返り咲いた男は、どのようにして強大な権力をにぎることができたのか。閣僚、党だけなく、官僚幹部人事を牛耳ることに成功した「内閣人事局」など、人事権の完全掌握が大きい。総理本人の証言をはじめ、菅官房長官、二階幹事長、今井秘書官、河井補佐官らキーマンを直撃取材。第一次政権で挫折を味わった再挑戦組の結束力の強さ、総理を支える周囲の思いを通して、官邸の権力の真相を浮き彫りにしていく。

感想・レビュー・書評

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  • 東2法経図・6F開架:312.1A/O78a//K

  • 正直なんでこんなに第二次安倍政権がこれだけ強力なのか、疑問に思って読んでみた。
    病気を克服できたこと、
    個人的カリスマ性においては小泉元総理に及ばないが、安倍総理を支え続けたいという人たちを惹きつける能力においてははるかに優れているとか。その人たちの「結束力」こそが安倍官邸の強い権力の正体という著者の見解。

  • 20170209

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著者プロフィール

1944年広島県に生まれる。広島大学文学部仏文科卒業。1970年、週刊文春の記者となる。記者時代『小説電通』(徳間文庫)を発表し、作家としてデビュー。さらに月刊文藝春秋に発表した「三越の女帝・竹久みちの野望と金脈」が反響を呼び、岡田社長退陣のきっかけとなった。1983年、作家として独立。以降、政治経済から芸能、犯罪、社会問題まで幅広いジャンルで創作活動をつづけている。著書は、『十三人のユダ 三越・男たちの野望と崩壊』『美空ひばり・時代を歌う』(新潮社)、『闘争! 角栄学校』『一を以って貫く 人間 小沢一郎』(講談社)、『不屈の横綱 小説千代の富士』(祥伝社)など500冊以上にのぼる。近著に『石原慎太郎伝』『内閣総理大臣』(エムディエヌ)、『最後の無頼派作家 梶山季之』『任俠映画伝説 高倉健と鶴田浩二(上・下巻)』『自民党大乱』(さくら舎)、『高市早苗 愛国とロック』(飛鳥新社)、『不世出の二大巨頭 力道山と大山倍達』(秀英書房)、『語り継がれる田中角栄』(東峰書房)、『政権交代秘録』『週刊文春 トップ屋魂 完全版』『昭和・平成 経済事件秘録』(清談社Publico)などがある。

「2026年 『ルポ 電通』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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