シンプルにわかる確定拠出年金 (角川新書)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 45
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040821252

作品紹介・あらすじ

2017年1月から、ほぼすべての国民が「個人型確定拠出年金(iDeCo=イデコ)」に加入できるようになった。これは、公的年金に上乗せして給付を受け取れる私的年金制度。公式サイトでは、「基礎年金、厚生年金と組み合わせることで、より豊かな老後生活に向けた資産形成が可能になる」としている。つまり、国は国民への自助努力を求めてきているのだ。
となれば、今後の資産形成の要となるこの制度を熟知する必要がある。この制度には、税額控除や運用益=非課税などのメリットも多い。利用しない手はない。利用するかしないかで圧倒的な差がつくことになる。
しかし、まだまだ運用リテラシーが低い日本の預金者たちには高いハードルとなるだろう。では、具体的にどうすればいいのか? 本書では、投資家目線の辛口解説で人気の山崎元氏にご登場いただく。「山崎流・確定拠出年金入門」で、今後のマネープランの根幹をなすこの制度をぜひ活用してほしい。

感想・レビュー・書評

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  • 同じ著者の「確定拠出年金の教科書」は既読ですが,こちらの本が情報が新しいかと思い,読んでみました。
    内容はかぶっていますが,選ぶべき商品をシンプルにはっきり書いてあり,分かりやすかったです。
    特に,確定拠出年金を楽天証券でしている人は,具体的な商品の解説もあり,参考になります(具体的にこの商品を選ぶべきとは記載されていませんが,この本全体を読めば結論は見えてきます)。

  • 言い切り型のわかりやすい本でした。

  • タイトルのとおりシンプルでわかりやすいけど、
    私の「現DC上の資産をMSCI-KOKUSAIに連動する投資信託にスイッチングしたいがタイミングがわからない」という問いに対して指針をくれる本は見当たらず。
    自分で考えるしかないですね、、

  • シンプルに要点を押さえています。電車の中で読み込むのにもちょうどよかったです。

  • 山崎さんらしいハッキリとした切り口で、数ある商品の中から何を選べばよいか書いてある
    なぜその商品が良いか等の根拠とかは、知識が無いと少し分かりづらいかもしれない
    私は新しい税制面のポイントを確認するために購入したが、これまでの彼の著書を読んでいれば目新しい解説はなく、商品も予想できる内容なので購入不要と思われる

    読了日:2017/09/05

  • 企業の確定拠出年金を知る
    海外株式先進国インデックス、トピックスインデックス 6.4
    無リスク 個人向け国債10年もの 今は定期預金より良い
    手数料が安いもの
    確定拠出年金、NISAの違い

  • シンプルでした。

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プロフィール

1958年北海道生まれ。1981年、東京大学経済学部卒業、三菱商事に入社。その後、野村投信委託、住友生命保険、住友信託銀行、シュローダー投信、NBインベストメントテクノロジー、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一證券、第一勧業朝日投信投資顧問、明治生命保険、UFJ総合研究所に勤務。また、2016年まで6年にわたり獨協大学経済学部特任教授として教鞭を執った。現在は楽天証券経済研究所客員研究員をつとめつつ、精力的に執筆・講演を行っている。著書多数。

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