ヤクザと介護 暴力団離脱者たちの研究 (角川新書)

  • 26人登録
  • 2.00評価
    • (0)
    • (0)
    • (1)
    • (1)
    • (1)
  • 1レビュー
著者 : 廣末登
  • KADOKAWA (2017年9月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040821337

作品紹介

リアル任侠ヘルパーは見た!
裏(ヤクザ)の地獄、表(シャバ)の私刑
注目の暴力団博士による、生々しき調査録。

リアル任侠ヘルパーとして働く元ヤクザ。
彼の貴重な成功事例には、暴力団離脱者が経験する様々な問題が凝縮されている。
暴排運動は更なる高まりを見せているが、暴力団離脱者の社会復帰は相変わらずまったく手当されていない。
「受け皿なくアウトローを生みだす方がよっぽど危険」と著者は指摘する。
暴力団博士とメディアから命名された注目の研究者が、切実な裏社会と表社会の実状と課題を明かす。

<受け皿なき社会を生みだす方が危険だ。>
■オラオラ・ヤクザとチャッカリ・ヤクザ
■「人さらい」や「金庫」というシノギ
■アウトローという新たな脅威が台頭している
■なぜ人は犯罪を止めるのか」という理論
■息苦しい社会、危険な社会にNOを

ヤクザと介護 暴力団離脱者たちの研究 (角川新書)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 著者の以前の本もそうだったけど、一冊の本をとおして何をやりたいのか全然見えてこない。一人の人間の方ライフヒストリーなのか、昔より文献と今の現状の比較なのか、複数の事例を集めて典型例を抽出してパターンを抽出するのか。なにを試みているのか、一冊の本の中にちぐはぐなことがいくつも詰め込まれていて、ぜんぜんわからない。
    ただ、離脱者の人たちとのリアルな接触かあり、現実に寄り添った内容を書けることは、著者の方大きな売りだろう。
    だから昔の文献とか持ち出さず、オーラルヒストリーを集めるみたいな感じにしたらよかったのではないか。才能を発揮上手く使えてない感。

全1件中 1 - 1件を表示

ヤクザと介護 暴力団離脱者たちの研究 (角川新書)のその他の作品

廣末登の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
井戸 まさえ
リンダ グラット...
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする