不機嫌は罪である (角川新書)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 229
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040821955

作品紹介・あらすじ

慢性的な不機嫌は自らを蝕むだけでなく、職場全体の生産性を下げ、トラブルやハラスメントの火種になる。SNS時代の新たな不機嫌の形にも言及しながら、自身と周囲を上機嫌にし現代を円滑に生きるワザを伝授する。

感想・レビュー・書評

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  • 自分自身を振り返ると、不機嫌の為に仕事が手につかなかったり、やる気が出ないことが多かった。そうした時にこの本に書かれてあることを思い出して取り組んでみようと感じさせられる内容だった。

  • 買ってまだ数時間、数ページだが
    早くも『自分の中のランキング上位』の予感。
    自分の、普段を顧みながら反省しながら読み進めていくか、とになりそう。


    で、読み終えたが、いゃぁー面白かった。
    機嫌をよくする、それがどれ程に大切で、難しいかを学んだ気分。
    けど流石は齋藤孝、その具体的な答えも提供してくれています。
    今年度上位間違い無しの一冊でした。

    こっそり妻の目につくところに置いておきたい。
    と思った男性陣も多いのでは??(失礼。)

  • いや、書名の通り。ほんとそう思います。
    こちら(ニューヨーク)に来て学んだことの1つであり、アメリカに来てよかったな、と個人的に思っていることは「上機嫌」でいることの大切さと効力を身をもって学んだこと。特に集団の中のリーダー、1番目上の人は上機嫌でいなければダメですね。この本でも書かれているように、よほどの天才でもない限り。

  • 不機嫌は罪。。。すごく反省した。。。

  • 人を動かすために不機嫌を用いる時代は終わり、現代社会においては上機嫌であることがより良い組織作りに必要なスキルであることを説く。立場が上の者が一方的に威圧するやり方ではなく、チーム全員が納得・共感しながら目標へ向かう手法が幸福度も高く成果も出やすい。「オープンマインド・オープンバディ」というキーワードは、仕事に限らずこれからの世を生きていく上でとても重要だと思った。こんなストレス社会だしSNSでくらい愚痴や不満や怒りを垂れ流したっていいじゃないか、好きに書かせてくれよ、と思っている人も是非読んで欲しい。

  • 2018年9月9日に紹介されました!

  • 68ページ

  • アンガーマネジメントしたいと思いつつなかなかうまくいかず落ち込むことが多いので読んでみた。さーっと走り読みだけど、呼吸の話など役に立ちそう。イライラの芽が出そうになったら、不機嫌をなおす七つの習慣を思い出したい。

  • 確かに、同じに生きるなら上機嫌の方が自分にとっても、周囲にとってもいいに決まってる。
    映画や音楽など、齋藤先生を上機嫌にする趣味には意外なものもあったが、まあ、人それぞれ、自分のゴキゲンをちゃんと取れるのは良いこと。
    長年、男たちの不機嫌のもとで苦労してきた女性に言及されている点を特に評価したい。

  • 不機嫌は罪である。斎藤孝先生の著書。不機嫌な人がいると組織全体の雰囲気が悪くなる。私も自己中心的で子供じみたところがあるから、自分の意見が通らないと不機嫌な態度や表情をしてしまいがちかもしれない、と改めて反省。大人なら不機嫌さを表に出してはいけない。

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著者プロフィール

齋藤 孝(さいとう たかし)
1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業後、同大大学院教育学研究科博士課程等を経て、明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。学者、作家、文化人の役割で多くのメディアに登場している。
2001年『身体感覚を取り戻す』で第14回新潮学芸賞を受賞。2001年発行の『声に出して読みたい日本語』は250万部を超えるヒットとなり、第56回毎日出版文化賞特別賞を受賞。
その他、『語彙力こそが教養である』など多くの著書があり、発行部数は1000万部を超える。『こども孫子の兵法』など監修作のヒットも多い。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」総合指導。

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