知らないと恥をかく世界の大問題9 分断を生み出す1強政治 (角川新書)

著者 :
  • KADOKAWA
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レビュー : 28
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040822068

作品紹介・あらすじ

世界の指導者の独裁化が分断、対立を引き起こす?

「アメリカ・ファースト」ならぬ「トランプ・ファースト」が世界を混乱に陥れている。緊迫化する中東、東アジア情勢。その裏で世界の指導者の独裁化が進む。分断、対立、そして民主主義の危機……。この流れにどう立ち向かえばいいのか?
世界のいまを池上彰がズバリ解説する。
シリーズ累計180万部突破・人気の「ニュース入門」第9弾の登場!

●分断、対立。その裏で進む1強政治
●トランプ政権をめぐるアメリカの姿
●イギリスのEU離脱を迎えるヨーロッパ
●再び緊迫化する中東情勢
●北朝鮮危機と習近平の1強政治
●人類がつくりだした魔物と向き合う
●「安倍1強」政治の行方
●混乱の時代をあなたはどう生きるか?
*イラスト図解20点を収録。320ページの「ニュース入門」決定版。
ニュースの副読本としてはもちろん、受験・就活用や教養本としてもおすすめの一冊。

感想・レビュー・書評

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  • 毎年有難うございます。読むとちょっと賢くなった気がするんだよね。ただすぐ忘れちゃうんだけど。

  • 良く分かりました。

  • ほぼ毎巻購入して、そのたびに勉強させてもらっている。考える、世界を見るきっかけを与えてくれる参考書である。日本が核武装するにはこれこれという技術的、物理的問題がある…という一節が興味深かった。

  • 執筆時期が2018年5月となる、シリーズ第9弾。

    トランプ大統領を代表とする「一国主義」、英国離脱を中心としたEU内の動向、北朝鮮動向、中国の台頭あたりがテーマ。

    いつ・どれを読んでも分かりやすいのが本シリーズの魅力ですね。

    全巻を通じてたびたび出てくる解説もありますが、繰り返し触れることで記憶にも定着します。

  • 自国ファーストの世界について。

  • 日々のニュースを追っていれば、だいたい知っている(聞いたことはある)内容だが、それを世界の他の事柄と繋げて全体像を俯瞰してつかめたり、関連知識をまとめて教えてもらえるので、1年に一回?の世界情勢の知識整理のため読むことをおすすめする。
    さすが池上彰さんで文章は読みやすく頭に入ってきやすい。さらに深く学びたい内容があれば、それについて詳しく書かれている本を探せば良い。

  • 世界の今が分かる、リアルタイム感と情報量。本書が、年に一回の、知らなかったことを補完する機会になっている。温暖化で北極海の氷が溶けて中国が北周りの航路にも伸ばしているとか、顔認証、音声認識の技術が中国で進むと管理社会につなげることができるとか。

  • 後日

  • 理屈抜きで面白いので安定の3日読破。
    ただ解説するだけでなくて、読者、特に若者に対するメッセージも込められていて最後のエピローグにはちょっと泣けてきた。

  • ・アメリカ政治、イスラム国、日本の政治が簡単に且つ分かりやすく記載。
    ・日々、新聞を読んでる人にとっては目新しさは無いが、復習には良い。

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著者プロフィール

池上 彰(いけがみ あきら)
1950年、長野県生まれのジャーナリスト。東京工業大学特命教授、京都造形芸術大学客員教授、名城大学教授、信州大学・愛知学院大学特任教授、特定非営利活動法人日本ニュース時事能力検定協会理事を兼任する。
慶應義塾大学経済学部卒業後、1973年から2005年までNHKで記者として勤める。以降、フリーランスのジャーナリストとして活動。ニュース番組で人気になった。2012年から2016年までは東京工業大学リベラルアーツセンター専任教授を勤め、定年退職後も学生教育に関わっている。

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