絶滅危惧種はそこにいる 身近な生物保全の最前線 (角川新書)
- KADOKAWA (2022年2月10日発売)
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感想 : 15件
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784040822747
作品紹介・あらすじ
まえがき
第一章 たっちゃん池のかいぼり
第二章 理想の池
第三章 密放流者との暗闘
第四章 ビオトープをつくりたい
第五章 希少種を守り増やせ
第六章 森のリス、ぜんぶ捕る
第七章 ハンセン病と森
第八章 アナグマの父親になりたい
あとがき
みんなの感想まとめ
生態系の保全に関する取り組みが描かれており、身近な自然環境への関心を高めることを目的とした内容が魅力です。筆者の活動を通じて、かいぼりやビオトープ作り、捨てられたアナグマの育成といった具体的な事例が紹...
感想・レビュー・書評
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生態系を豊かにする取り組みの紹介であり、そのことにもっと興味を持ってもらいたいという思いが満ちあふれている1冊である。「絶滅危惧種がそこにいる」の「そこ」とは、ごくごく身近な場所で見ることができるという意味であり、「そこ」にもっと目を向けて、かけがえのない自然を大切にはぐくむ心を持ってもらいたいというメッセージでもある。水を抜いて池の手入れを行う「かいぼり」の奮闘記、外来種問題、ビオトープ作り、捨てられていたアナグマを育てて自然に戻す話など、筆者の活動の記録とも言える内容が、わかりやすくまとめられている。
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絶滅の恐れがある生物は、希少な動物ばかりでは
ありません。
よく知られているところでは在来種のメダカや鮒
などです。
え?メダカって確かに田んぼからは姿を消してい
るけれど、水槽で飼っている人が多いので絶滅な
んてしないのでは?と思うかもしれないです。
しかし、なんと本来東京を含む南日本に広く分布
するメダカは正しい名前をミナミメダカと言い、
北日本のものとは種類が違っているらしいです。
つまり北日本のメダカが絶滅危惧種であるのです。
こうした地域性が失われてしまうことも絶滅危惧
として考えられています。
さらにコイも日本在来ではなく、外来魚が大繁殖
しているとか。
ブラックバスのような分かりやすい種だけが、日
本在来の品種を脅かしているわけではないのです。
日本の本来持っている自然を守るために奮闘する
一冊です。 -
さまざまな動物と触れ合った体験などが描かれていてとても良い本です。都会にはない体験が書かれているのもいいなーと思いました。
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請求記号 462.1/Ku 14
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池の水を抜くに出ているが、なかなかの人だ。
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生き物の具体例などや、今の自然の現状を細かく記されていると思います
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「野生生物」や「自然保護」の知識は乏しいけど関心はあるので、子供の頃から馴染みのあるエリアが舞台となっている活動に興味を持って読んだ。
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