スタンレー・ホークの事件簿 II 葛藤―アンビヴァレンツ (角川文庫)

著者 :
制作 : 本仁 戻 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 112
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041000113

作品紹介・あらすじ

俺は、あんたの愛に飢えてるんだ-。夏の終わりに上司であるロスフィールド警視と関係をもった刑事、スタンレー。それ以来二度と機会がないままのふたりの前に、強盗殺人事件が立ちはだかる。捜査を通して大切なものに気付いていくドラマチックな過程を追った「葛藤」。そしてロスフィールドの命が危機に晒されたことを知ったジンがとった衝撃の行動を描く「双龍」、「秘密」の3編を収録した大人気シリーズ第2弾。

感想・レビュー・書評

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  • ジンミサオが意味不明すぎるwww
    いや、わかりやすくドSなのかも…
    ドSとドMとノーマルの三角関係。
    これどうやって終わるのかな。

  • ロスフィールドとジンとスタンレー、みんなそれぞれに素敵なんだよなぁ
    ・・・そして、冷静すぎる秘書にあんぐり。端的にそして的確に言い当てすぎwww

  • この本収録のFILE3が、ドラマCDの原作。
    刺青の件は何ともエロティック。

  • Ⅰよりも更にキャラが立って面白くなって参りました。
    ロスフィールドとジンの絡みが無くて寂しい気もしますがジン×スタンレーもなかなかに官能的。お仕置きでスタンレーにタトゥーを入れちゃうサディスティックなジンが美味しい。 
    しかしこの3人、一体どういう風に落ち着くのか、非常に興味が湧くところですね…

  • シリーズ第二弾。


    4ヶ月前に関係した上司アリスター・ロスフィールドに禁止されている囮捜査の囮になって欲しいと考えているスタンレー・ホーク。最初は断ったものの結局その筋書き通りに一人暮らしの裕福な人間として協力することにしたロスフィールド。
    彼にはジンという精神科医のパートナーがいるが、スタンレーはロスフィールドに恋していて…。


    file3葛藤はCDを視聴済み。しかしCDは情報が少なく複雑なアリスターの内面から犯罪解決が出来た部分が分かりにくかった。今回この本を読むことで事件の真相、アリスターの過去と今のアリスターの心の闇、そしてジンとの関係やスタンレーとの関係が浮き彫りになった気がします。


    file4・壮龍では嫉妬されたジンにスタンレーが胸に刺青をいれられ、file5秘密では、そうは言ってもアリスターがスタンレーに対して深い愛情を持っていることが分かる描写でした。
    余談ですけどアリスターの部下フランク・サイトの飄々とした動じなさが好きだったりします(笑)

  • 2012年3月11日読了

    前作のイメージが強いせいか、覚悟してた割にはあっさりしていてホッとした。前作はホント、私の中では初と言っていいほどの濃さだったので(笑)身構えないと読み続けられる自信がなくて。
    しかし、なんというか…これどういうカタチで終結するのか非常に気になるんだけど…。ズルズルこの関係が続くってわけでもないよね?そのうちロスフィールドの過去が解消されたりするのかな??

    双龍はなんというか、なかなか強烈だった。
    もしかしたら…と思ったけど、そこまで至らなくて一安心。いやあっても良かったんだけど。寧ろ、そこはご自由にみたいな感じなのか?←

  • なんだかどこも事件簿というより・・・。
    と言いたくもなるのは、謎解きともミステリとも感じられないから、だろうか。

    前回も思ったが、耽美、というのはこういうこと、なのか?

  • ジンとスタンレーのやりとりが面白い。

  • スタンレーは小汚ないオッサン、というイメージが自分のなかで定着していたので、オッサンの胸に龍の刺青って、もはや刑事じゃなくて、ヤクザなんですけど。で、やっぱり、これはミステリじやなくてBLだよね。事件とかどうでもいい感じ。

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