絶体絶命の恋 (角川ルビー文庫)

著者 :
制作 : 緒田 涼歌 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
3.08
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本棚登録 : 41
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041000472

作品紹介・あらすじ

誘拐未遂に遭ったところを、強面の香港の実業家・皇獅子に助けられた草食系リーマンの兎田優哉。危険を避けるためホテルに匿ってもらうが、突然、皇から思わぬ告白をされる。それは、嗅覚に特別な能力を持つ皇一族が「運命の伴侶」だけに感じるフェロモンを、優哉が発しているというものだった。耐え難い欲情を誘う優哉の香りに、「お前が欲しい」と、皇は強引に体を繋ごとうしてくるけど…!?謎の誘拐犯とカラダ目当ての肉食攻めに挟まれたウサギちゃん、絶対絶命のピンチ。

感想・レビュー・書評

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  • 香港の実業家・皇獅子×日本人リーマン・兎田優哉のカップリングです。
    受けを助けた攻めがぐいぐい押して
    途中婚約者も登場するが
    最後はものにするっていう流れでした。
    攻めは鼻が利く能力者が出る一族で
    受けは特殊なフェロモンの匂いを持っているという設定が
    ちょっとファンタジー要素ありって感じですが
    あまり違和感を感じることもなく
    読めました。
    でも、ちょっとさらっとしすぎな気がして
    星3つです(^^;;
    受けを助けるのが出会いで

  • 設定が面白そうでしたが、
    主人公の匂いを頼りに探し出したりするのか?とか期待しちゃったよ。

  • なんだか久々にBL!って感じの設定の話を読んだ!
    次に出てるスピンオフが読んでみたくて
    買ったけど、あんまり好きなジャンルの話じゃなかったw

    ファンタジー設定で、好きになる過程とか
    飛ばされちゃうもんなぁ…
    もっと受けが男っぽい感じのほうが好きかな。

  • 裏社会にも絶大な力を持つ香港の実業家、皇獅子×平凡なサラリーマン、兔田優哉。ひ弱なうさぎが、傲慢俺様ライオンに食べられちゃう話です。
    香港実業家とリーマンって嫌いじゃないけどありがちなので、イラストが美麗な緒田涼歌センセじゃなかったらスルーしていたところでした。でも、読み始めたら皇獅子が特別な嗅覚を持つ一族で、匂いで「運命の伴侶」を探し当てるという、すごい特殊設定がインパクトあって意外に引き込まれました。
    皇獅子が大物ぽく傲慢なマイペース男で、無理強いするつもりはないとか言ってるわりに優哉に強引に迫ってておいおい、と思ったけど、愛がちゃんと感じられるところはステキ。すごい溺愛振りです。
    うさは、弱いくせに強情なところもあって、なかなか獅子に懐きません。自分は女じゃないから守られたり品物を買い与えられたりするのはおかしいと思っているうさ。かわいいけど芯の強さがあって好感が持てます。
    でも、結局は獲物として皇獅子においしく食べられてしまうのでした。

    ベッドシーンは拒絶するけど体は嘘をつかないうさぎがかわいくて、とても煽られます。皇獅子がフェロモンぷんぷんのうさに辛抱たまらず強引にHしてしまうので、最初は嫌がって逃げようとします。でも、だんだんその気になっていくんですよね…遠慮とか伴侶にされることへの抵抗とか、うさぎなりにいろいろ悩んでいるんでしょうが、皇獅子のこと好きなんだなというのは明瞭です。あれだけ熱烈に溺愛されれば、ほだされても無理はないですよね。
    Hのページ数がもの凄く多い!あとがきにうさぎは意外にも好色な動物ってあったので優哉はイメージにぴったりだなーと思ってしまいました。いいエロです。

    スリリングな場面もありながら、楽しくロマンティックな雰囲気満載で満足しました。

  • お話の内容は結構面白かったです。 ありえない設定なのでそれで伴侶を決めてもいいのか?と思ってしまったので、あまり深くは入り込めなかったけれど、安心して読めました。あとがきで、帯をめくれば獅子と兎か書かれてる!とあったので、取って見れば可愛かった♪

  • うさうさ、かわいい〜( 〃▽〃)幸せにしてもらえよ。

  • 香港の香りで伴侶を探し出す一族のトップと普通の日本人者サラリーマンの物語。
    なんだか唐突ではありましたが、最初から最後まで事件もとりまぜながらの甘い話でした。

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