藤陵学院の花嫁 万葉の桜と雷の太刀 (角川ビーンズ文庫)

著者 : 西本紘奈
制作 : さらち よみ 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年11月30日発売)
3.50
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  • 本棚登録 :90
  • レビュー :23
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041000526

作品紹介

貧乏・高校生の広瀬真十は、切り裂き魔に襲われていたところを藤原史に助けられる。ところが彼は、奈良時代から続く異能集団をまとめる藤原家の末裔のオレ様男だった。そのうえ真十は、史が在籍する名門・藤陵学院に転校させられることに。その裏には、史に課された「花嫁」をめぐる予言の謎が隠されていて。キケン度120%の学園ラブ・ファンタジー、開幕。

藤陵学院の花嫁 万葉の桜と雷の太刀 (角川ビーンズ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 不幸体質?な平凡少女が切り裂き魔から助けられた少年により保護をされ、巫和になるお話。
    話の展開が個人的に好きなテンポだったのでさくさくと読み進められた。
    日本の神さまが色々と出てきて、漢字を読むのやらどの神様が何をしたのかと言うことを覚えるのには大変かも知れないけれど神様の名前を知った結果、日本神話などにも興味を持ちだしたので今度調べてみようと思う。

  • 全4冊

  • 俺様って言うほど俺様じゃなかったなーと思いはするけどなんというか人間じゃなくないですか...とは思った(笑)
    題材は割と好みなので楽しみ。

  • シリーズ1作目

  • どうしても男性キャラの話し方に違和感を感じる。
    史はまだしも、昂の方が……。とか思っていたら、2巻ではちょっと改善されてた(笑)

    お話の設定はとても好きです。雰囲気も好み。
    でも、どうしてか何となく苦手な文章。

  • ヒロインがめっちゃ明るい。謎の青年が気になってしょうがない、恋愛小説だよね

  • 物語に日本神話や藤原不比等が関係している事、更にさらちよみ氏のイラストに惹かれ購入。
    1巻を通してようやく序章が終わったという感じです。
    前向きに頑張るヒロインと、有言実行な実力を持つスーパーヒーローに好感が持てます。
    この作者さんの話は初めて読むのですが、確かにやたらと「、」が多いのは気になりました。(^_^;)
    ラストで真十が『陰の花嫁』だと分かるのですが、陰陽の理があるように、本来は史が『陰の花嫁』を娶るのでないかと推理しています。
    全ての真実は40年前の出来事に隠されているのだと思います。

  • 日本には多くの神様がいて、土地神だったり、山の神さまだったり。それらの神様を題材に書かれた物語で面白かったのですが、なかなかごちゃごちゃしていて、今どんな状況になっているのかわかりにくい場面もあったりして読んでいて疲れました。絵が少し残念でした。

    そして影の花嫁もいまいち何が決定打だったのかわからない。1回読めばいいかなぁ~という感じでした。

  • 奈良を舞台にした日本古来の八百万の神をモチーフにした物語。
    男子校に女子一人とか俺様キャラとかわかりやすい設定。

  • 古事記が読みたくなりました。
    ふつうに好きです。
    なんか世の中の酸いも甘いもかみわけたみたいなふりしてるよりこういうちょっとうるさいくらいの主人公がすきですよと。

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