ほうき星 下 (角川文庫)

著者 : 山本一力
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年12月22日発売)
3.35
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  • Amazon.co.jp ・本 (373ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041000588

作品紹介

亡き父・黄泉から受け継いだ天分を発揮し、さちは絵師としての才能を見せる。しかし、祖母・こよりに託された珊瑚商いへの思いも捨てきれない。そんな揺れる心に、いつしか幼馴染みの幹太郎への思いが高まっていく。自分の進むべき道、選ぶべき人生とは?自分の迷いに答えを出すため、さちはこよりの故郷、土佐の地を踏む。ほうき星の運命を背負い、人生を切り拓いていった娘の物語、感動の結末へ。著者初の、江戸人情大河小説。

ほうき星 下 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 28年11月25日読了。

  • 内容(「BOOK」データベースより)

    亡き父・黄泉から受け継いだ天分を発揮し、さちは絵師としての才能を見せる。しかし、祖母・こよりに託された珊瑚商いへの思いも捨てきれない。そんな揺れる心に、いつしか幼馴染みの幹太郎への思いが高まっていく。自分の進むべき道、選ぶべき人生とは?自分の迷いに答えを出すため、さちはこよりの故郷、土佐の地を踏む。ほうき星の運命を背負い、人生を切り拓いていった娘の物語、感動の結末へ。著者初の、江戸人情大河小説。

    平成28年6月26日~7月3日

  • 自分の恋心は捨て、健気に絵師として生きて行こうとするさちの運命が気になって読み進めはしたものの、土佐への旅以降の展開は激しさはあるものの、何かひっかかりを感じてしまった。時間、場所、出会い、それぞれ距離がある分、都合よすぎる展開に思えてしまったから?

  • あまり遠くへ出張に行かない僕はシンガポール〜香港でも充分長く感じるのですが、CXはいつも満席。PC開くのも不自由するから、最近は諦めてひたすら読書。今回も往復ちょっと+αで4冊行けた。
    で、山本一力。江戸ものだとやっぱり僕は一番好き。出身が高知なので土佐と江戸が交錯する作品がいくつかある中のこれもひとつ。千石船も山本作品に良く登場するキーアイテムで、安心して読めた。中でも捕鯨に対する愛のある書き方が好きだなあ。次の東京でまた買いこんでこよっと。

  • 上巻と同じ流れで終了。
    解説の杉良太郎のエピソードの方が本編より心に残った。

  • 山本一力さんの作品は何冊か読みましたが、これは読み出しで“微妙かな・・・?”と思いました。でも読み進めていくうちにどんどん面白くなり、結局夜中の3時までかかって上下巻を読んでしまいました!

  • 上巻に記載

  • いまいち。
    長いわりにグッとくるところがあんまりなかった・・・

    あかね空もあまり好きじゃなかったし、この作家さんとは相性よくないかもなー

  • 面白かった~
    でもあれですね、苦難が次々とこれでもかと…
    そんなに…ええやん…かわいそうやん…

  • 奇しくも3.11の日持って出勤。不安な中で腹の底から湧きあがる勇気を貰った。一力節にはいつも助けられてきたが、もはや「御守り御札」レベル。

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