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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784041001189
作品紹介・あらすじ
東京オリンピックの年、小さなプロペラ機でパリへ渡った芸術を愛する青年が、巨匠ルオーやピカソとの出会いを経て、画商として身を立てていく。文豪・芸術家との友情や仕事への情熱に貫かれた半生を綴る自伝。
みんなの感想まとめ
芸術を愛する青年が、東京オリンピックの年にパリへ渡り、巨匠たちとの出会いを通じて画商としての道を歩む姿を描いた自伝は、画廊の魅力やその背景を深く知る手助けとなります。著者はルオーやピカソとの交流を通じ...
感想・レビュー・書評
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2024年5月25日読了。
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「画廊」という場所を理解するうえで、前半部分は興味深い内容だった。
全体としては、著者の自伝といった感じ。画廊に関心のある方は、一読されて損はないのでは。 -
内容メモ:
箱書きの紛失、作品の盗難、震災による作品損失の危機など、様々なピンチをギリギリで乗り切っている。
本人の運や人の助けによる。
その経験により著者はさらに奮起し成功していったよう。
画家だけでなく、川端康成、志賀直哉、小林秀雄、武者小路実篤など文人達と華麗な交流をする。小林秀雄から鎌倉の家を引き継いだというからすごい。
画家と画商という、一見危うい関係ながらも、梅原龍三郎、中川一政らの大家とハートウォーミングな関係を築いていた。 -
戦後、ヨーロッパ絵画を日本で最初に扱い始めた画商の自伝。ピンチをチャンスに変える強運と多くの画家や作家達から愛される魅力の持ち主らしい。
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