僕とおじいちゃんと魔法の塔(5) (角川文庫)

著者 : 香月日輪
制作 : 中川 貴雄 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年7月25日発売)
3.64
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  • 本棚登録 :751
  • レビュー :59
  • Amazon.co.jp ・本 (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041001318

作品紹介・あらすじ

幽霊のおじいちゃんと魔法の塔で暮らす高校生の僕・陣内龍神。塔には、親友の信久、魔女のエスペロス、完全無欠な美貌の先輩・一色雅弥と、ちょっと騒がしいけれど、楽しい仲間も増えました。そんなとき、妹の晶子の友だちがいじめにあっているという話を聞き、びっくり。しかもそれには、恋愛問題まで絡んでいるらしい。妹の恋話を聞いて、とまどってしまう僕だったけれど-!?大人気「魔法の塔」シリーズ、第5弾登場。

僕とおじいちゃんと魔法の塔(5) (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 辛口です。妖怪アパートシリーズや他の作品にも見られるが、最初は感動するものの、シリーズを重ねるにつれ、説教臭さが鼻につく。エンターテイメントを忘れて、自己主張のためのストーリー展開や押し付けがましい正義感は、読むのが苦痛。初めて読んだ時は、感動して作者に出会えたことが嬉しかっただけに残念です。

  • 相変わらず、香月ワールド。今回はじいちゃんの若かりし時代のことがよく出ていた。

  • 話や世界観は嫌いじゃないけど、4、5巻あたりから微妙に説教くささを感じる。
    CLAMPの漫画と共通するような…自分の尺度の正義感を、自分しか気づいてないみたいな感じで匂わされると、ちょっと鬱陶しい。
    キャラに自分の主張を言わせるために、物語が一部冗長になっているというか。
    物語のストーリー上、自分の主張にそった流れや結果になるのは仕方ないし、そういうキャラや派閥がいるのは仕方ないけど、主要人物がよってたかって「こういうのって---だよね!」「そうだね!」みたいなのは一瞬にしておかないと、逆にキャラの魅力を欠けさせるのでは。

  • 可もなく不可もなくって感じの話。やはり、新キャラ投入なしでシリーズ化するのは難しいのかなあ。

  • 秀士郎じいちゃんの回顧録的な話と子供達の恋愛観。
    巻を重ねるに連れて話が説教臭くなってるような…。

  • どんどん内容が薄くなっていく・・・
    同性愛の扱いが軽いというか、こんなんでいいのかと思った。
    1巻で終わってたら良かったのに!

  • 2016年1月3日読了。今回のテーマもまたディープな内容でしたけど、ひいおじいちゃんとひいおばあちゃんの馴れ初めと同性愛でした。でも人間愛に溢れていて、読んだ後の心は穏やかです。

  • 魔法の塔についての内容が少ない。残酷な場面もあり少し辛いところもあるが、他人の見方が変わる。

  • 個々のキャラクターがたっていて引き立ててとてもとても好きなテイスト。

  • たぶん対象年齢は中高生のはずなのに、この分量を使って同性愛に関する考察を展開するとは、かつシリーズ全体のトーンと上手く合致させるとは驚きです。全てが力まず前向きなので、疲れた時に読んでも素直に頑張ろうと思える作品です。

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