アリス・イン・ゴシックランドIII 吸血機ドラキュラ (角川スニーカー文庫)

著者 :
制作 : 植田 亮 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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  • Amazon.co.jp ・本 (303ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041001448

作品紹介・あらすじ

気晴らしに出かけた舞台の席で、アリスたちはワラキア公と名乗る一人の紳士と出会う。それと時を同じくして発生する連続不審死事件。捜査を始めたジェレミーとイグレインは、被害者が一様に全身の血を抜かれており、首筋に二つの傷がついていることを突き止める。一方、アリスの別人格であるジルは、自らの復讐を果たすべく残る二人の標的を狙っていた。そして、その復讐の刃は、彼女を止めようとしたジェレミーにも向かい-。

感想・レビュー・書評

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  • 最終巻を読破。

    え? イグレインって14歳だったんですか?

    私、もちょっと上だと思ってた。

    それこそ16~17歳くらい…。

    第1巻からずっと読んできて、ジェレミーとイグレインのどつき愛(*´Д`)ハアハアってなってたのに。

    あれえ?(゚∀゚;)

    と、いうわけで――

    怒涛の展開を見せた最終巻。

    いったいどうやって幕を下ろすのか、どきどきしながら読んでいました。

    アリスの正体や、ジルの誕生秘話。

    昨日の敵は今日の友だけど明日は敵、みたいな?

    今回はケイトにも少し出番があって。

    ご主人をご主人と思ってなさげな彼女の意外な過去にびっくりしました。

    それにしてもジェレミーって意外とやり手の刑事さんだったんだなあ。

    娼婦たちに足を洗わせたりとか、いろいろやってきたんだな…。

    そういうのを一切見せないジェレミーは本当にいい男だと思います。

    余談。

    今年('12)に公開されたシャーロック・ホームズの映画で、マイクロフト氏が出てきて。

    シャーロックの兄は本当にあったんだ…と驚きました。

  • フィクション・ノンフィクションの有名人を大盤振る舞いで大団円。実にもったいない。

  • アリスかわいいよ。推理小説+オカルト=オカルトになるようだ。

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