殺人鬼 ‐‐逆襲篇 (角川文庫)

  • 角川書店 (2012年2月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784041001691

作品紹介・あらすじ

伝説の『殺人鬼』ふたたび! ……蘇った殺戮の化身は山を降り、麓の街へ。いっそう凄惨さを増した地獄の饗宴にただ一人立ち向かうのは、ある「能力」を持った少年・真実哉! ……はたして対決の行方は?!

みんなの感想まとめ

非日常的な恐怖と緊張感が漂う作品は、読者を一気に引き込む力を持っています。続編となるこの物語は、序盤からエネルギー全開で、容赦ない殺戮が展開されます。特に、計画性のない暴力的な殺人鬼の描写は、読者に強...

感想・レビュー・書評

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  • 怖かったー!
    作り物のホラーだからこそ、楽しめました。ドキドキハラハラした非日常を味わえるので、現実逃避したい時にはおすすめです。

  • 間髪入れずに、読んだ!続編…
    序盤から、跳ばしていくわ。速攻や!
    しかも、子供まで…情け容赦ないというのはこの事。
    殺人鬼って言うと何か、もう少し計画的に知的な感じで、殺していく感じに思うけど、コイツは暴走列車みたいに、ほぼ全て力技。
    こんなエグいの読んでられん!
    …って言いながら、1日で読破やん。朝から読み始めて…今日、仕事やのに(ーー;)
    さすが、綾辻さん!文章上手い!^^;
    今回は、最後にどんでん返し!
    手や足や頭の飛翔な惑わされずに、分かりました!
    逆襲篇の方が、段々と殺人鬼が近づいて来て、ヒシヒシとした恐怖感があったような気がする。

    また、お会いしましょ!
    コイツ、不死身やし。(⌒-⌒; ) 首取れたはずやけど…

    • ultraman719さん
      nikuさん、こんばんは!はじめまして。
      コメントありがとうございます!

      綾辻さん、大のホラー映画ファンみたいです。(解説に書いてありまし...
      nikuさん、こんばんは!はじめまして。
      コメントありがとうございます!

      綾辻さん、大のホラー映画ファンみたいです。(解説に書いてありました。)
      なので、かなりの思い入れのある作品ではないかと思います。
      過激な表現はありますが、是非!
      2021/10/26
    • nikuさん
      お返事ありがとうございます。
      そうなのですね、ホラー映画ファンとは!私はホラーは得意ではないのですが、怖いもの見たさで本ならば読みます。映像...
      お返事ありがとうございます。
      そうなのですね、ホラー映画ファンとは!私はホラーは得意ではないのですが、怖いもの見たさで本ならば読みます。映像は無理ですけども!
      いつも感想読ませていただいてます、これからもお邪魔させていただきますがよろしくお願いします。
      2021/10/27
    • ultraman719さん
      こんばんは!

      怖いもの見たさで、読んで下さい!笑
      思ったより、スイスイ読めますよ〜
      あまり役に立たない感想ですが、読んでやって下さい。
      コ...
      こんばんは!

      怖いもの見たさで、読んで下さい!笑
      思ったより、スイスイ読めますよ〜
      あまり役に立たない感想ですが、読んでやって下さい。
      コメントも大歓迎です!
      これからもよろしくお願いします!
      2021/10/27
  • ジェイソン山を降りる !

    ステージ変更されたのみで基本的には前編と変わらない殺戮まみれの1冊です。今回はこれまた理論的ではない能力の持ち主が現れお祭り騒ぎ。

    永遠に続編に期待してしまいそうだ。

  • 前作に続き、大スプラッター。
    前作はまだ辛うじて綾辻行人らしさみたいなものを感じたが、今作はそういう次元になかった。
    推理・考察のしようもなく、大殺戮ショーを延々と見せられている感じ。
    面白いかどうかはさておき、怖いもの見たさでスラスラ読めた○

    あとがきで本人も「ノリに任せて書いた」と言っているので、まぁたまにはこういうのがあっても良いんじゃないかな!

  • シリーズ2作目。グロ注意その2…こんなにもグロいのは初めてかもしれない…真面目に全部読むと気分が悪くなりそうだったので、その箇所は適度に流しながら読んだ。
    若干のミステリ要素もありつつ、やはりでもこれはスプラッタ小説の極み…

  • とにかく殺されまくる描写を読み続けました。覚醒篇のが、あっと驚く的なことがあったかなと。結局、殺人鬼とは、なんなんでしょう、、

  • やはりグロいです。
    この「殺人鬼」は、ジェイソンより怖い。
    絶対会いたくない殺人鬼です。
    彼は双葉山にいて、「殺意」しかなく、善意の観念もない、殺すことを目的としている。
    ハズなのですが、読んでいてすごく細かい所が引っかかり、「あれ?」と思った所がありました。
    「伏線」というより、もっとサラッとした部分なのですが、ちゃんとラストですべて納得しました。
    さすが綾辻行人です。
    やはりただのスプラッタでは終わらない。
    描写が生々しくグロかったですが、すらすらよみ終わりました。

  • ずっとグロいスプラッターホラー。
    前作が可愛く感じられるくらいのグロさにびっくり。
    これは読む人を選ぶだろうなあ。

  • 続編というコトで手に取り一気読みしました〜
    読んでて、そのエグい描写に少し気後れしちゃいましたが、何とかかんとか読みきれた次第です………
    イヤいや、最後というか正体が前作からずーっと気になってましたが、結局ナゾのままか〜い( ̄▽ ̄)

  • 救いの無いスプラッタ作品。この救いの無さが、この小説の醍醐味なんだろうな。

  • 覚醒編の8倍はグロテスクです。生半可な気持ちで読むとトラウマになります。心して読みましょう。笑
    こんなに生々しい表現を文章でできるなんて素晴らしい文才だなーと心の隅で思いながらも、読んでる途中で気分が悪くなり、一度本を閉じました、、、グロ系が決して苦手ではないのですがかなりきつかったです、、、
    ミステリーの内容は忘れてしまうくらいのインパクトです笑
    綾辻さん、やっぱり人殺してきたのかな?

  • グロい、、
    なんでも有りかよ!となるところもあるけれどそこがいい。
    人にお勧めはできないけれど読みやすいし、不謹慎にも読んでいてワクワクしてしまう。

  • 今回の殺人鬼は行動範囲を広げてきた。山から人里へ。序盤から飛ばしまくりのスプラッター描写。これは禁忌なのでは?ということも平気でガンガンやる。ほんと、グロい文章をよくこんなにも書けるものだ。殺人鬼モノの続編の運命として蛇足的な人殺しの続編になるかと思えば、前作で要らなかった部分を削ぎ落としてくれていたところも良かった。

    3は…出たら読んでしまうんだろうなぁ。殺人鬼モノの続編はこうなっちゃうよねとか文句言いながら。

  • 前作よりグロ描写がかなりパワーアップしてて良かった
    特に消化器を使って殺すのは映画で見た事も読んだ事も無かったから斬新で残虐で新鮮で良かった

    主人公が少年だから無条件に応援したくなるよね、前作は生きて欲しいキャラも尽く死んでったけど今作は生きて欲しいキャラはちゃんと生きてて良かった

    オチが無理矢理感あったけど、バケモノとバケモノの対決を描きたかったのかな?スピード感あって面白かったと思う
    所々トリックで気になる所があって、主人公は目になれるって設定あるけど血縁関係無関係の(殺人鬼以外)の人間にも適応されてたのが違和感感じたかな

    ミステリー要素は個人的に前作の方が好きかな
    ホラー小説としては今作の方が圧倒的に好み

  • 星は3個だけど、本当は4かな。
    残酷な描写がキツくて。しかし読みやすさは流石なのです。

  • 双子山で暴れたあいつが遂に双子山から降りてきた!!こちらもまた新潮文庫版読んでからの角川文庫版再読。相変わらず殺人鬼は人々の幸せをぶち壊すなぁとある種感心してしまった。そして最後の最後で明かされるが、人殺しがいつの間に入れ替わってしまったのか。再読にも関わらず細かいところを忘れてしまっていたため、気づくことが出来なかった。それが少し悔しかった。

  • 前作覚醒編と同じく問答無用のスラッシャー小説?です。舞台は市街地も含み惨劇の規模は前作を大きく上回ります。
    ですが、前作は仕掛けから粗いフィルムで撮られた映画のイメージを彷彿され、かつてのホラーブームを彩った多くの作品のイメージと重なったのですが、今作はある行為の繰り返しと仕掛けが某博士のみを強くイメージしてしまうのが個人的には残念です。
    とはいえこのシリーズ機会があれば再開してほしいもので。今のご時世色々と厳しいかと思いますが…

  • つづき。中々しぶとい!
    んでもって、描写が細かいのでひしひしと伝わってきます。電車で読んでる時、しかめてなかったかなー。
    カバーはしていただきました笑

    最後は前作同様、騙されました。

  • 本当に読みたくなかったよ。
    相変わらずグロすぎる。
    でもさー読んじゃうんだよね。
    おもしろかったとか分かんないでも、
    夢中でページ捲っていたのは事実。

  • ひたすらグロい。前作はパズラー的な謎解きを楽しめたが、本作の謎解きはおまけ程度であり、綾辻行人氏の趣味が全開となっているスプラッターホラー。

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著者プロフィール

1960年京都市生まれ。京都大学教育学部卒業、同大学院博士後期課程修了。87年、大学院在学中に『十角館の殺人』でデビュー、新本格ミステリ・ムーヴメントの契機となる。92年、『時計館の殺人』で第45回日本推理作家協会賞を受賞。2009年発表の『Another』は本格ミステリとホラーを融合した傑作として絶賛を浴び、TVアニメーション、実写映画のW映像化も好評を博した。他に『Another エピソードS』『霧越邸殺人事件』『深泥丘奇談』など著書多数。18年度、第22回日本ミステリー文学大賞を受賞。

「2023年 『Another 2001(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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