柳生忍法帖 上 山田風太郎ベストコレクション (角川文庫)

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著者 : 山田風太郎
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年3月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (461ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041002049

柳生忍法帖 上 山田風太郎ベストコレクション (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • Y十Mではまったので原作も。
    エロ・グロ・アクション全てで楽しませてくれる快作。
    十兵衛が格好良すぎる。おゆらの方が惚れるのも無理はない。
    後半は堀一族の娘たちの影が薄く、おゆらがヒロインになったような。

  • とりあえず忍法帖の一つも読んでおこう、と入手。あまりの十兵衛の強さに笑ってしまう。一応、史実の下敷きはあるがそんなことは些事におもわせる偉大な活躍である。ターゲットの直接撃破禁止のルール付きのハンデバトル。

  • 伊賀忍法帖並に敵が残忍で憎らしくてたまらない。花地獄の死体の水に落ちた場面は絶体絶命の窮地かと胸がハラハラした。下巻が楽しみ。

  • 怖ろしやー。
    電車で夢中になって読んでたら、
    降りる駅すっとばしてもーた。

    もーすばらしく面白い。
    文句なくアクション活劇の横綱。
    ページをめくる手が止まらん。

  • 加藤家の凄惨たる非道さも七人の女性たちの魅力もおゆらの切なさも十兵衛のかっこよさも全てよくまとまっていて、読み応えのある作品だった。

  •  会津七本槍に親や夫を殺された七人の女が柳生十兵衛の助太刀を借りて復讐を試みる。
     山田風太郎の柳生十兵衛三部作の記念すべき一作目。

     ヤングマガジンで漫画化され話題となったこの作品。漫画版がほぼストーリーを変えてないのが分かる。ストーリーが分かっていても小説を読んで手に汗握らせるのだからすごい。
     当初は柳生十兵衛を出す予定ではなかったという話だが、やはりこの小説の魅力は柳生十兵衛のキャラクターによる部分が多いと思う。どこかとぼけていながら、遊びにいくかのごとく命を賭けた戦いに挑んでいく。そのかっこよさが柳生十兵衛シリーズを生んだのだと思う。

  • 天丸を掘から救い、果敢に散った地丸と風丸も駕籠で連れ帰る丈之進の愛犬たちとの関係がいい。極悪非道の悪人だけど憎めない一面。
    堀一族の女たちの結束の意外な脆さに苦笑い。ガールズあるある(笑)十兵衛がかっこいいので仕方ない展開。それでもこの犠牲は…女難にモヤモヤしつつ下巻へ。

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