天国の門 富士見二丁目交響楽団シリーズ外伝 (角川ルビー文庫)

著者 :
制作 : 後藤 星 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 78
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041002193

作品紹介・あらすじ

自身の才能と進むべき道に憂えていた天才指揮者・桐ノ院圭は、川べりで偶然耳にした理想のバイオリンの音色に恋をする。その音色の持ち主を探し求めて、ちっぽけな市民オケ「富士見市民交響楽団」(通称フジミ)に辿り着いた圭は、そこで生涯のパートナーとなる無名のバイオリニスト・守村悠季と運命的に出会い-。悠季と圭、二人の出会いを圭の視点で描いた表題作の他、圭と出会うまでの悠季の青春時代を描いた書き下ろし「夢見るバイオリン」も収録。

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ外伝

    『天国の門』
    単行本からの再録。
    実写版映画『寒冷前線コンダクター』公開に合わせて、脚本の下敷きになったのが『寒冷〜』と『天国〜』だったらしく、文庫には入ってなかったかららしい。――にしても…。何かが違うような…。


    『夢見るバイオリン』
    悠季がオケ採用試験に臨んでいた日々の話。

    ――背水の陣で臨んでいたのに、吐血で不戦敗とは…。お母さんの話も悲しかったなぁ。

  • 外伝

  • 二人が出会う直前のそれぞれの物語。

  • シリーズ外伝の・・・えーと何冊目だったかなあ?

    単行本「クラシカルロンド」より一部抜粋。と書き下ろし一遍。
    実写映画化を受けてガイド本的な感じでの文庫化といったところかなあ。

  • 『クラシカルロンド』から表題作、と
    書き下ろし一編。

    次の巻までのツナギ、といった感。

    表題作は映画化もあることだし、といったタイミングで
    宣伝効果を狙ったのかなぁという感じ。
    書き下ろしはただの説明。
    臨採前のオケのオーディション、胃痛で不戦敗ってのは
    こんなのでした、という『ただの』説明。
    エロを期待してるんじゃないの。
    『読ませて』ほしいの。なのに…。

    もう少し何とかできなかったのかな。
    読ませようという気合が足りない。残念。

    次は本編、でしょうか。
    トラブルを上手く回収してくれることを祈りつつ待とう。

    次は前回の続き、と

  • クラシカルロンドの再録+書下ろし(ユウキが圭と出会う直前の頃の話)

    もう7年前のお話とは思えないぐらい今まで通りでした。
    挿絵が若いなーと思いました。

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