首の姫と首なし騎士 英雄たちの祝宴 (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : 田倉 トヲル 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
4.10
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本棚登録 : 247
レビュー : 27
  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041002254

作品紹介・あらすじ

フォルモント国に、豊穣祭の季節が訪れた。末姫シャーロットは、次期国王候補を探すため、初めて祝祭の宴に出ることに。執事気質の世話係リオンから、姫として恥ずかしくない教育を叩き込まれるシャーロット。新しいドレスの仕立てや、ダンスレッスンに悲鳴を上げつつ祝祭の日を迎えるが、領主達の政治の場である宴が無事に終わる筈もなく…!?最強騎士アルベルト・ホースマンの過去を知る男も登場!王宮ミステリ第3弾。

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ三冊目。今巻はシャーロットとアルベルトの絡みが多くてニヤリ(  ̄▽ ̄)。ミステリ的なくだりは分かり易すぎたかもですが、読みやすかったからまぁ、いいかな、と。ワシ的にはシスコン兄王子の出番がもうちょい欲しかったかな(笑)

  • 財政に余裕が出てきたけれど、人材に余裕のない状態。
    そんな慌しい最中、うっかり忘れていたお祭りに
    情報収集のために社交界デビューする事に!?

    もう最初っから最後まで、わくわくさせていただきました。
    他人事だからこそ楽しめる、人の苦労!w
    自由奔放な騎士が、いやっそ~な顔をしつつ主人に付き合うのも
    想像するだけで面白い!!
    が…教育係すごいです。
    まさか、見ているだけで、が本気というか…本当に出来るとは。
    運動神経があるって素晴らしい?
    褒めるべきは洞察力??w

    新キャラも出てきました。
    むしろ一旦さらば系かと思いきや…いやそこ本拠地じゃ? と
    思ってしまいましたが、頭を冷やした結果、でしょうか?
    婚約者(仮)もどう動いてくるのか。

    とはいえ、一番面白かったのは小父様ですが。
    どこの乙女ですか、色々恋に結び付けてる思考回路!w

  • 2017/10/30読了。
    今回も面白かった❗シャーロットとアルベルトのダンスシーンが好き。

  • ヒロインの成長に胸が熱く。1〜2巻はあまり面白いとは感じなかったから、ここまで読んで良かった。
    やはり男性の中でヒーローが一番好き。「ロッティ」にやられた。

  • よもやあの首なし騎士にダンスが踊れようとは!?(笑)
    しかも、新キャラは首なし騎士の旧友で、二つ名は『人喰い竜』!
    類は友を呼ぶ、とはこの事か?って感じだけど、ガイの方がアルベルトよりもコミュニケーション能力は高そう(笑)。
    今後、彼がどう話に絡んでくるのかも、ちょっと楽しみ♪

  • 3巻

  • 姫のお披露目。
    ダンスのくだりは余計か。
    竜やおじなど、重要な人物登場で世界が広がっていく。

  • ロッティーと騎士の微妙な絡みがいい。甘すぎず、でも確かなって感じが絶妙。

    個人的には結構好きな巻。ダンスパーティネタとか好きなので。あとロッティーのドレスかわいいです。この表紙好き。

  • やはり前回のセシルと会話してたのは、セシルの父と祖父だったか。
    セシルは祖父が王の目の密偵をさせるために入れたのかな?

    アルベルトの旧知、ガイが登場。
    アルベルトとガイの恩人、親方かぁ。
    なんかカスティ村と縁の有りそうな感じだな。
    ガイは敵討ちしたがってるが、アルベルトはどうなんだろう?彼も本心はしたいのかな?
    今でも親方の剣を持ってるから、やはり憎んではいるよな。

    セシルって、シャーロットのことを助けようとしてるよな。
    祖父と父親がシャーロットを傷付けるかもしれないから、ああいう風に警告したと思う。

    リオンの足骨折には笑ってしまった。
    シャーロット、運動音痴過ぎるわ(笑)
    しかし、アルベルトの運動神経の良さ!見ただけで踊れちゃうのか。
    二人のダンスには思わずニヤニヤ。

    ウェルズ叔父さんの言葉でシャーロットはすごく救われたな。
    今までずっと負い目を感じていたことに対して、母の実の弟である叔父さんからい言ってもらうと救われるよな。

    ダグラスに毒を提供したのって、セルマー家かなやはり。
    真相知りたい。

  • 次の国王となることの出来る人物を見付け出すためには、引きこもっているわけにもいかず、超苦手なダンスのレッスンもせざるを得ないシャーロット。

    昔は口を開けば嫌味ばかりだったリオンもシャーロットの良さを認めて、なんだかすごくいい奴になってくるし。
    アルベルトは、剣を振り回すことしか能のない男かと思わせておいて、意外なスペックの高さを見せつけてくるし。
    シャーロットの周りは一癖も二癖もある男ばかりだ。

    シャーロットとアルベルトのやり取りもますます軽妙でおもしろくなってきた。

    今巻で、アルベルトの過去が少しではあるが、明らかになり、今後の展開に結びつく模様。
    次巻以降も楽しみ。

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プロフィール

2010年、『首の姫と首なし騎士』で、「第9回角川ビーンズ小説大賞」奨励賞を受賞。

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