風水天戯 巻之六 進め!希望の道 (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : 藤崎 竜 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
3.42
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本棚登録 : 41
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041002261

作品紹介・あらすじ

風水を操り、祖国を乗っ取ろうとする朱恩成によって、宮中を追われた末っ子公子・星淑。大切な羅盤と風水の師匠である楊老師を奪われ、なす術もない星淑は、逆賊討伐に兵を挙げ、苦戦している長兄・英祥を助けることができない。苦悩する星淑だが、親友・羅生たちの支えで朱恩成の懐に入りこみ、奥義書「風水天戯」に記された禁断の秘術で、決死の戦いを挑む-!不器用な少年が道を拓く!開運中華ファンタジー、堂々の完結。

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ最終巻。
    ドタバタだったけど、ハッピーエンドになって良かった。

    …はずなんだけどな。
    特別な力の家系・国の成り立ちとか、人物の想いみたいな背景部分の描写がもうちょい欲しかったかな?

    何となく不完全燃焼なので、星3つ。

  • おわっちゃったなー
    目的に向かってまっすぐっていうのは人間としてはなかなか難しい
    紆余曲折あっての人生だからこれはこれでいいのかも

  • なんか、あっけなく終わってしまった感が否めない。
    もうちょっと物語を長くしてもよかったんじゃないかと。
    登場人物はたくさん出てきてるのに、活躍する場が少なくて、ちょっと残念な終わりでした。
    でもひたむきな主人公を見ていると、前向きに考える力をもらった気がしました!

  • 風水を操り、祖国を乗っ取ろうとする朱恩成によって、宮中を追われた末っ子公子・星淑。大切な羅盤と風水の師匠である楊老師を奪われ、なす術もない星淑は、逆賊討伐に兵を上げ、苦戦している長兄・英祥を助けることが出来ないでいた。
    しかし、親友・羅生たちの協力により、敵の懐に入り込んだ星淑は、奥義書「風水天戯」に記された秘術で決死の戦いを挑む――。

    なんか今回やたら改行多かったような気がするのは気のせい?
    サクサク読めるのは助かるけど、以前の巻はもっと濃密に書かれていたような印象があったので、なんだか不安になりました。
    物語はちゃんと完結していますが、最終巻なのに盛り上がりに欠けていたというか、そんなにハラハラドキドキすることもなかったのが残念でした。
    風水でここまで物語を広げたのはすごいですけど、結局星淑の成長だけで終わってしまったのが何とももったいなく。恋愛もなかったですし。
    良くも悪くも全体的に地味だったなぁという印象です。

    でも大賞を取っただけあって、物語を書く力もまとめる力も十分ある作者だったと思います。
    ただもうちょっと読者に喜ばれる要素を取り入れても良かったような気がします。もっと面白くできたのでは?と思うと少し残念でした。

  • 201204/01:完結。怒涛に押し流されるように話が進んで終わったという印象でした。

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