- 角川書店 (2012年4月25日発売)
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感想 : 54件
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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784041002285
作品紹介・あらすじ
家族を飛行機事故で失った当麻のもとに柴田純という刑事がやって来て言った。「当麻の家族はスペックホルダーに殺された」――。すべての謎が解けるSPECの原点が小説に。
みんなの感想まとめ
家族を飛行機事故で失った女子高生が、刑事の導きで「スペック」という超能力者の世界に足を踏み入れる物語は、緊張感と感情の葛藤に満ちています。主人公・当麻が抱える過去の悲しみと、彼女が選んだ刑事としての道...
感想・レビュー・書評
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両親と弟を飛行機事故でなくした女子高生・当麻紗綾のもとに、柴田純という刑事がやってきた。「当麻の家族はスペックを持つ者たちに殺された可能性が高い」。スペック…当麻が初めてその言葉を聞いた瞬間だった。6年後、柴田の話を片時も忘れたことのない当麻は、迷わず刑事の道を選んだ。FBI研修を終え帰国した当麻は、公安部公安第五課未詳事件特別対策係への配属が決まっていた…。『SPEC』の原点、完全小説化!
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スペックのノベライズですが、思った以上に面白くて、一気に3巻読みしてしまいました。
超能力者の人間関係が複雑で、読んでいると、どの人がどのスペックだったかこんがらがりますが、それでも楽しく読むことが出来ました。 -
ちょこちょこ瀬文さんが出てきてるのが嬉しい
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当麻が野々村さんと出会った頃の話。とても面白かった。
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ドラマ好きだったので読んでみた
当麻の過去とか色々明かされる
設定も面白いし展開も面白い
本格的にSPECにはまったのはこれを読んでからだった気がする
そして駅前のTSUTAYAで立ち読みして読み終えた記憶がある… -
TVドラマのみ見ていたので、その前までのいきさつがわかって(TVドラマだと当麻紗彩の左腕は怪我してしまった状態だったし、瀬文さん登場とのつながりが??だったので)すっきり。この部分は、映画化されていないのかな・・
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過去話編。瀬文が未詳に来る前の話。
ドラマの裏話的なものかなあ~って感じで読めば問題なし。地居がヘタレでヘタレでヘタレっぽい…。
2012/00/00 -
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SPEC1より前、トウマとセブミが出会う前の物語。
トウマの左腕の包帯の原因となるバトルが展開。
ドラマ「ケイゾク」の「柴田」の存在もチラホラ。
章としては完結するので読了感もスッキリ納得させられました。
読書順としてはSPEC1~3、SPEC-翔-、劇場版SPEC‐天‐、本作となります。 -
本篇が複雑怪奇になった分、零はわかりやすくてよかった。
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読書録「SPEC〜零〜」3
原案 西荻弓絵
原作 里中静流
ノベライズ 豊田美加
p10より引用
“が、現実には、天涯孤独になった哀れな娘
をスクープしようと、ハイエナのようなマスコミ
連中が自宅を取り囲んでいる。電話はなりっ
ぱなしで、祖母の葉子は耳鳴りがすると言って
ケーブルを抜いてしまった。”
餃子好きと優秀な刑事を主人公とした、テ
レビドラマの、餃子好きが刑事になるきっかけ
などを描いた前日譚。
科学者夫婦とその息子を乗せた飛行機が、
乗客全員が死亡する事故を起こした。家族の
うち残されたのは、祖母と高校生の当麻沙綾
だった…。
上記の引用は、主人公の家族が巻き込ま
れた飛行機事故についての一節。
テレビのワイドショーで仕事をする方々は、どう
思っているのでしょうか。このように書かれて
いる本作ですが、もとはテレビドラマ。事件事
故の被害者を追い回す側の人達が、こんな
事を書いてもどうなんでしょう。
分野が違うので、全く関係がないのかもしれ
ませんが、多分TV局のなかで同じように仕事
をすることもあるのでしょうから、この文のよう
な事を書く前に、なにか言ってもいいのではな
いかなと思いました。
主人公・当麻のスペックホルダーたちとの
因縁が描かれていて、より深く一連の作品を
楽しむにはいい一冊です。
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ある
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なんとなくテレビを見ていたら映画公開に先駆けて、一つ前の映画を放送していたのを見て、今一つ話が分からなかったので手を出してみた。たぶん、本書を読まれる人のほとんどが、ドラマを見ていた人なのだと思うが、自分は見ていなかったので初めての内容。ドラマとの違いなどは全く分からないが、突拍子もない設定や言動などはたぶんドラマ通りなのかなぁと思いながら読んだもの。世界観や設定がぶっ飛んでいるのと、ドラマの流れもあってかストーリー展開が速い。ノベライズだからしょうがないのかも知れないけれど、登場人物の内面の描写がもっとあると、さらに面白かったと思う。本編に期待。
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2013-109
シリーズの原点。
当麻とニノマエの関係など、ドラマではわからなかったことが描かれています。 -
未詳に至るまでの当麻を中心とした始まりのお話。
ケイゾクの「柴田」と当麻の運命の出会い。
幸せだった当麻一家に襲い掛かる出来事と
当麻とニノマエ、地居のなりたち。
当麻に目覚めたスペック、心に広がる闇。
本編では明かされなかった謎の部分が
少しずつ紐解かれて、最終章への期待がますます膨らむ。
揺るがない平和と秩序の番人としての野々村。
他人を信じる絆のスペックを持つ当麻。
刑事魂、信念の男瀬文。
あらゆる破滅からの救いと更生は愛の中にある。
当麻の左手に宿るものが大きな光であってほしい。 -
読むより見た方がいいかもしれない。
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柴田が!柴田がでてきたよ!うわあーーー!それだけで読んど価値あった!ドラマで不可解だったことがこうもあっさり書いてあると残念な感じもする。
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漫画を読んだからいいかと思っていたが、漫画にはない部分もあり読んで良かった。
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著者プロフィール
西荻弓絵の作品
