本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784041002407
作品紹介・あらすじ
ともに大阪出身の人気作家が、上京後に暮らした町を歩きながら、縦横無尽に語りあう。話は脇道に逸れ、さまざま道草食いつつも、いつしか深いところへ降りていく――ファン待望の対談集!
みんなの感想まとめ
日常の中に潜む深い思索を、軽やかな会話で紡ぎ出す一冊です。人気作家二人が自身の若き日を歩きながら、思い出や人生観を語り合う様子が、まるでテレビのゆるいロケ番組を観ているかのような心地よさを提供します。...
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
町田康といしいしんじの人生シリーズ第二段。今回はお二人の若き日に住んでた町なんかを一緒に巡りつつトーク。テレ東あたりのゆる~いロケ番組見てるような感覚で読めちゃいます。関西出身で東京在住の自分としては、上京話には結構共感できる部分もあり、なにより二人の絶妙な掛け合いに何度もプフっと噴きました。前作「人生を救え!」のときは、意外な組み合わせだと思ったけれど(どちらも別個に好きな作家だったけれど、作風には接点ないですもんね・笑)、よっぽど気が合うんでしょうね。
-
散歩先が良いなと思い、けったいなおっさん2人の珍道中?との期待で読み始めたが、違った。かなりぐっとくる言い回しと考察に感動すること多々。掘り出し物発見、という感動を味わえた。前著も是非読みたい。、
-
2人がかつて関わりのあった町を歩き、ときには寄り道しながら、思い出話にふけったり、目についた物事について、思いのまま語り合ったりという対談集です。これといって人生に役立つ事柄が話し合われるわけではありませんが、ときにはこうして、来し方を振り返ってみるのも良いですネ。ここに中島らも氏が加われば、さらに浮世離れした、エキサイティングな面白対談になったことでしょう。残念です。
-
対談形式なのにおもしろかった。
学生時代に東京近郊で生活してた人はにやにやできる。
この前に出版された「人生を救え!」も読みたい。 -
長時間電車に乗るのに本がなかったので、キオスクで購入。
いしいしんじって、変な人だね。
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
町田康の作品
本棚登録 :
感想 :
