貞子3D --復活 (角川ホラー文庫)

著者 :
制作 : 鈴木 光司 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 37
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041002629

感想・レビュー・書評

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  • ドラマが一番怖かった。

  • けっこう怖い

  • 映画の原作だからシーンは想像しやすいけど、
    わざわざ貞子にしなくてもいいような…

    でもネットに住み着く怨霊じゃインパクトが弱いんだろうな

  • 映画「貞子3D」のノベライズ。だけどいろいろな要素が付け加えられていて、映画とはやや別物の雰囲気もあります。このノベライズのほうがよりホラーらしいかも(映画はギャグだったと思っています)。
    貞子と茜の関係性や、呪いを封じる方法などが実に読まされました。特にラストでの対処法は、ある意味このシリーズの原点に帰った印象も受けます。
    しかし。やはり一番恐ろしいのは生きた人間なのかもしれないなあ。貞子の怨念が生まれた原因からしてそうだったし……。

  • 面白くて読んでたらいつの間にか深夜…。


    初めて貞子関連作品を読むなら、事前知識として「映画版・リング(日本版)」を見ておくことをオススメします。この作品自体“映画のノベライズ化”というのもあると思うが、「見たら一週間後に死ぬビデオ」(貞子最初のスタートはビデオテープ)の謎を突き止めたのは“女性”となってる。(小説版リングでは男性)。違和感なく前作から見ていきたいとなれば、映画版リング→本作と流れるのがいいかと思います。

    エピローグに入る最後の文章で、一瞬「?」とクエスチョンマークが駆け巡った。なんで、こんな書き方してんの、と。
    理由はすぐわかる。(というより、エピローグに書いてある)
    理解した瞬間にゾッとする恐怖と興奮、興奮しすぎて表紙に戻ってしまい、貞子の手が伸びてくる表紙カバーに恐怖と驚きを感じる。

  • 貞子3D-復活

    15年前、ビデオを見たら1週間後死ぬという呪いのビデオが噂になっていた。
    呪いのビデオの謎を突き止めようとした女性が箱根の井戸で山村貞子の死体を発見した。
    そして、その貞子の怨念は、祈祷師によって取り除かれたが、貞子の怨念は、祈祷師の中にいた。
    祈祷師は、貞子の怨念とともに、再び井戸の中に封印しようと試みたが、それから15年後、柏田という男が世の中への復讐のため、その封印を解いた。
    柏田は、貞子を復活させようとしていた。幾人の女性を殺人し、井戸へ葬り去ったが、上手くいかず、ついには自分の命をささげた。
    しかし、貞子がインターネット上を行き来することができるようになっただけで、まだ完ぺきに復活とは言えなかった。
    完ぺきな復活を遂げるためには、それなりの能力(超能力)をもった主の力が必要だった。その主が、今回登場する人物 茜だった。
    彼女は、自分のもった超能力を駆使して、貞子に立ち向かうが・・・・。

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著者プロフィール

1962年北海道生まれ。映画、テレビアニメ制作を経て『出口なし』(角川ホラー文庫)で作家デビュー。児童向け作家としても活躍中。その他の著書に『ミステリー・ドラマ』(角川書店)、『同葬会』(角川ホラー文庫)、『庚申塔の怪』(くもん出版)など。

「2018年 『絶体絶命ゲーム4 絶望島からの脱出サバイバル!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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