モンスター・クラーン 迷宮の歌姫 (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : 甘塩 コメコ 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 66
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041002735

作品紹介・あらすじ

ベルンシュタイン家にかかってきた一本の電話。それは、セイレーンの歌姫がトルコで行方不明になったというものだった。それを聞き、邸を飛び出していった執事のルイを見送った咲夜のもとにも、新たな報せが――!?

感想・レビュー・書評

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  • やっと名前がついて良かったねージルー
    サンドラとはまだ結婚できないのかなあルイは
    みんな近くにいた方が安心なのになー
    てかマックス!底知れない男やー!

  • 『モンスター・クラーン』シリーズ第4巻。

  • 執事のルイの恋人を救出に行く話だが、前回のクルーズ船でのクライスのあやしげな実験の謎も解き明かされぬまま、次々と危機に巻き込まれてしまう。

    いつも冷静沈着なルイだが、若い頃は相当やんちゃだったとか。
    ちょっと見てみたいかも。

    クルーズ船で保護されたゴルゴン三姉妹と深い関わりのありそうな少女クラインもこれからストーリーに関わってくるだろうと予想され、ますますおもしろくなりそう。

  • 入荷先:品川区立品川図書館(KK03)

    『モンスタークラーン』シリーズ第4弾。今回の舞台はトルコ。トルコなのに、蔵ーんの称呼がドイツ語読みなのはどういうことなのかとか細かい疑問点が若干存在するがそれらはひとまず脇に置く。

    執事ルイの愛妻(というか、お…以下略)が拉致された―文中では「誘拐」とあるが、状況描写から「拉致」と見なすのが妥当だろう―ことから始まる今回のエピソード。前提条件さえわかっていれば「なんということでしょう」と思わずつぶやきたくなる内容になっている。ネタバレになるのでどの場面かは割愛するが。

    なお「なんということでしょう」という感嘆詞を用いたくなるのは、ルイに愛妻がいたことだけでなく、ルイ自身が「清く正しく美しい(?)」ヴェアヴォルフの血統を受け継いだがために時折見せる熱血漢ぶりやら、ナハバールの少年(兼離れの和邸庭師)の愛犬だったヴェアヴォルフの「ご老体」とルイの関係やらといった小出しという名の「先送り」の清算で見える関係にも見て取ることができる。

    主要人物のバックヤード関係があらかた整理したうえで進む次巻、メインテーマの「ドンパチ」が退潮するのか、それとも加速するのか、結城に期待してみようか。

  • トルコ料理が食べたい。おいしそう。ルイの意外な面が覗けた巻。でも、おいしいところ持ってかれてたような気がしちゃうけど。そして、ついにジーン登場。クライン改めジルの話も少し進みそう。

  • キャーアベルカッコイイー

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著者プロフィール

東京都在住。2000年9月『篁破幻草子 あだし野に眠るもの』で作家デビュー。02年1月に発売された『少年陰陽師 異邦の影を探しだせ』より「少年陰陽師」シリーズがスタート。累計550万部を超える大ヒット作となる。その他の著書に「吉祥寺よろず怪事請負処」シリーズ、「陰陽師・安倍晴明」シリーズ、「モンスター・クラーン」シリーズなど多数。

「2018年 『吉祥寺よろず怪事請負処 さまよいの街』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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