少年陰陽師焔の刃 (角川文庫)

著者 : 結城光流
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年5月25日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041002896

作品紹介・あらすじ

時は平安。安倍晴明の末孫で見習い陰陽師の昌浩は、黄泉の封印を守るため都を奔走していた。だが、晴明の式神・紅蓮(相捧の物の怪)の魂が、封印を解く鍵として、屍鬼に取り込まれてしまう。昌浩は封印を守るため、紅蓮を自ら手にかけるしかないのか!?高淤の神から借りた神殺しの力・白い焔を手に、昌浩は封印を解かんとする宗主が潜む出雲の国へと出立するが-!?大人気の陰陽師物語、風音編、激動のクライマックス。

少年陰陽師焔の刃 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 焔の刃

  • もっくん気になるのになかなかでてこない。風音の過去のはなしが混乱ぎみ。昌浩よくがんばったしよく考えた。どうなるかと思ったけど納得の結末。そして続きが気になる。

  • 主人公・昌浩の覚悟の強さ,ずっとそばにいた紅蓮への純粋な気持ちに触れ,終盤は泣きながら読みました.祖父・安倍晴明の「じい様はそんな願いは聞きとうなかった」(手元に本がないので正しくないかも)ということばに特に号泣.でも,その後の若菜と昌浩のやりとりに,そしてその結果生まれる本書の結末に,私自身はかなり救われました.

    誰かを思うがゆえの覚悟の強さは,変え難い運命も切り開いて,誰も想像し得なかった未来を生み出すのですね.

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