天地明察(下) (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 6625
レビュー : 820
  • Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041002926

感想・レビュー・書評

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  • 前編から引き続き(というか元々一冊の本やから当たり前か)、どうでもいい所はやたらと長くて、肝心な場面が内容薄すぎ。人が死ぬ時とか特に。
    だからいまいち、読んでても感情が昂らない。

    あと、難しい内容を誰でも理解できるように書こうとしてるせいで、凄く中途半端になってると思う。どうせなら数学とか囲碁とか天体のもっと難しい計算とか盛り込んで、目一杯難しくしてくれた方が面白かった。
    まあそれでベストセラーになるかは別として。

  • 題材は面白いが、小説としては酷評されるべきものである。

  • 事を成し遂げる為の執念を感じた。術理はあまり詳細な説明なし。テンポのいい、サクサクと読める小説。所謂江戸を描写している。

  • 人物描写・情景描写が少なく、イメージがほとんど湧かなかった。私の読解力の問題かもしれないが…。読むのが辛かった。

  • はっきり言って面白くない

  • 色々と面白く読めました。大和暦が採用されるまでのお話があっという間で・・・そこからラストまでもあっという間で・・・もっと感動とかあると面白いよね。

  • 後半は少し長く感じてしまった。
    あまり私の好みとは合わない作家さんなのかもしれない。

  • 予備知識無しで購入。やはり時代小説はあまり好きじゃない。失敗。

  • これは…
    前半がかなり面白かっただけに、後半も期待が大きくなりすぎたのか、かるーーーい感じ。
    「前半の苦労が実って、うまくいきましたよー、よかったねー」
    ってそりゃちょっと酷いんじゃない、小説としては。

    前後半あわせると、ちょっとおすすめしかねる作品になってしまって残念。

  • 上巻が面白かったのに,下巻でつまらなくなることってあるんだ…….

著者プロフィール

冲方丁(うぶかたとう)
1977年、岐阜県生まれ。4歳から9歳までシンガポール、10歳から14歳までネパールで過ごす。早稲田大学第一文学部中退。小説のみならずメディアを限定せず幅広く活動を展開する。
『マルドゥック・スクランブル』で日本SF大賞、『天地明察』で吉川英治文学新人賞、本屋大賞、北東文芸賞を受賞し、第143回直木賞にノミネートされた。『光圀伝』で第3回山田風太郎賞受賞。
代表作となる『天地明察』は2011年にコミック化、そして2012年に岡田准一主演で映画化されヒット作となる。2019年1月、『十二人の死にたい子どもたち』が堤幸彦監督により映画化。

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