霊道紀行 (角川文庫)

著者 : 辛酸なめ子
制作 : 辛酸 なめ子 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年7月25日発売)
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  • 16レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041002995

作品紹介

いまや一億総スピリチュアルブームの現代日本。オーブ、守護霊、ポルターガイスト、生き霊、憑依、ドッペルゲンガー…著者自らが話題の心霊スポットを訪ね歩いて体験したスピリチュアル世界の驚くべき全貌とは?真摯な視点で対象を見つめつつ、時にはユーモラスに深い愛情をこめて鋭くツッコミを入れてゆく異色エッセイ。米国のカリスマ霊能者との対談付き。スピリチュアル入門の絶好の書。

霊道紀行 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ちょっと斜めからみた、著者の目線が面白かった。

  • オーブ、ラップ音、前世、お化け屋敷、霊、守護霊、スピリチュアル、自動書記・・・・・。 そーいえば、不吉な感じに見えるよね、辛酸なめ子。

  •  こういう話を本当にわかる人が読めば以外にすんなりと入っていけるのだろうが疑心暗鬼でいるとお前の立ち位置はどっちなんだよという余計な気持ちが入ってしまう。肯定、否定どちらにもつかず我関せずの気持ちが大切なのだろう。

  • 興味があっても、なんとなく頭から信じる気にはなれないスピリチュアル世界。
    あれって本当の所、どうなの?と常々思っていたところへ、なめ子さんのレポート。
    肯定も否定もせず、ところどころツッコミを入れる立ち位置が絶妙。
    ご本人も霊媒体質のようで、なかなか大変そうですが、冷静です。

  • 正直、ライトなスピリチュアルには肯定的な私ですが、ディープな方にはひいてしまいます。その点、なめ子さんの視点は、一見どっぷりハマっているようでいて、小馬鹿にした感じで、読んでいると噴き出してしまうことがしばしば。もう一冊買ったので、楽しみです。

  • 久々にオカルトよりの文庫を買ったので、怖さ半分楽しさ半分で読んだ。
    色々な感じ方ができて、なめ子さんの日常はスリル満点ですね。
    全てを霊につなげると生活しにくくなるので、程々に感じたいものですね。

  • スピリチャルの基本が網羅されていて、スピリチャルの入門書としておもしろい。辛酸なめ子さん的な文体で、ユニークかつ愉快に語られていくが、「金縛りに遭う」とか「幽霊を見る」体験が、さも日常生活の一こまのように扱われているところも凄い。

    スピリチャル好きには、ぜひともお勧めしたい一冊。

  • 辛酸さんの毒のある文章が好きで日頃から読ましていただいているのですけれども…今作はちょっとスピリチュアルな方向へと行き過ぎているため個人的にはあまり好きになれませんでした…

    ヽ(・ω・)/ズコー

    好きに、というか、あんまり興味が沸かないと言いますか…スピリチュアルとやらに興味を持つのは大半が女性と言いますから一応、性別上男子である僕は完全に蚊帳の外…本書を読みつつも疎外感に打ちのめされそうになりました…

    ヽ(・ω・)/ズコー

    まあ、そんな中でも「なめ子節」みたいなものは本書でも存分に発揮されていてそこは楽しめましたけれどもね…。いかんせん内容が僕の興味の範囲外であったためにこの評価と相成りました…さよなら。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  • すっごく面白かった。
    話がわかるだけに。スピ系の内輪受け的な本。
    電車の中で顔がにやけちゃって、恥ずかしかった。。

  • 図書館にて。

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