僕の魔剣が、うるさい件について3 (角川スニーカー文庫)

著者 : 宮澤伊織

• 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年5月31日発売)

作品紹介・あらすじ

リクと"夜来たる"の監視役として"火神結社"から派遣された魔剣遣い・才森加奈子。普通の高校生活を知らなかった才森も、徐々にクラスメートとの交流を深めていた。だが上司のゾーンタークが訪れ、穏やかな日々は終わる…。一方"夜来たる"の失われた記憶に関心を持つ"兵器廠"の盟主・鋳流は、リクたちを"火神結社"襲撃計画に誘い!?出てくる美少女、全員やばすぎ!ますます過激な異種格闘バトル、疾風怒涛の第3巻。

感想・レビュー・書評

[gf111さんの感想 · 2018年10月7日]

神社の拠点へカチコミに行く話。
才森の変化が残念な方に傾いてる。
次からは、元に戻るってほしいわ。

著者プロフィール

小説家。代表作に『裏世界ピクニック』（ハヤカワ文庫ＪＡ）、『そいねドリーマー』（早川書房）など

「2019年 『迷宮キングダム 特殊部隊SASのおっさんの異世界ダンジョンサバイバルマニュアル！』 で使われていた紹介文から引用しています。」