花神遊戯伝よろしく遊べ、この異世界 (角川ビーンズ文庫)

著者 : 糸森環
制作 : 鳴海 ゆき 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年5月31日発売)
3.32
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  • 本棚登録 :205
  • レビュー :27
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041003138

作品紹介・あらすじ

どこにでもいる、ごく普通の女子高生だった。昨日までは-目を開けたら異世界だった主人公、知夏。そこで知夏を助けてくれたのは、格好いいのに暴君的で、体罰上等な青年、胡汀だった。現代っ子でヘタレな知夏だけど、なぜか呪いの式陣も簡単に解いてしまって!?「この阿呆鳥、それほどまでに調教されたいか」神様にだって立ち向かう、常識外れな少女の伝説開幕。

花神遊戯伝よろしく遊べ、この異世界 (角川ビーンズ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 文章的には苦手な部類。けど、内容は嫌いじゃないので、要経過観察かなぁ。

  • 気が付いたら異世界で、美獣がいて。
    目が覚めたら、暴君のイケメンがいた。

    主人公がすごいヘタレ…というか、上がり下がりが
    ものすごく激しい主人公です。
    豚もおだてりゃ…ではなく、自力で上がっていくというw
    見てる分には愉快な人、かと思われますが。

    全一人称、なので、それが苦手な人は辛いかも?
    面白くはありましたけど、ものすごく主人公に
    突っ込みを入れたい部分が多数ありましたけど。
    男尊女卑の世界だからこそ、したたかに生きていく女達。
    とはいえ、これは怖い…いや、女が二名だけですけど
    片方が怖い怖い!!
    人間、よい思いをすると、そこから動けませんし…。

  • キャラの魅力もあるし、内容も面白いけど文章全体が読みにくい。
    主人公はバカっぽいけど人情に溢れていて、勢いがあるので引っ張られて読み進められます。

  • 主人公が美獣に助けられた後のシーンが面白かった。
    声はしないんだけど、「」でケモノの声が聞こえる風。

    主人公が「心の声そのまま声に出ますよちゃん」なので、会話がかみあってない(笑)

    美獣の「」が面白かった。ツッコミ可愛い。


    主人公の、心の声がそのまま声になる感じ。すきよ。
    今、ムーンライトノベルズという小説サイトにはまっているんだけど、もういい意味でそこのノリ。

  • 話はとても面白いが、ヒロインに癖があり過ぎて読みにくいのが難点。話はとても面白いのに。

  • ふむふむ、なるほど。確かに主人公・知夏のセリフ回しにはクセがあるな~。どんな逆境においてもラノベチックで笑いを取りに行くというか。この躁状態を受け入れられるか、しらけるかが、夢中になるか挫折するかの分かれ道だな。異世界に飛ばされる良くあるパターンながらもストーリー自体は続きが気になる面白さでした。何しろ、あっちもこっちも振り向けば美形なんで楽しくない訳がないww。

  • 1~9巻

  • まだ序章って感じ。これから楽しくなるのかな?

  • 主人公をすきになれるかどうかで評価がまっぷたつに割れそうなお話。

    いやだいやだばっかり言ってる頭弱い系ヒロインとそれをむんずとつかんで振り回してるつもりがよくみると振り回されてるヒーローの話、と思いながら読んでいます。
    ヒロインはいやだいやだ言いつつも、現実を見ていないというわけでもなく、よくわからないことに思い当たったときに目の前のことをすべて否定してしまう感じは自分にも心当たりがあるのでわからなくもない。理解は遅いながらも、どうにかこうにか自分の気持ちを誤魔化しながらでも、最終的に前に進もうとはするので、読めなくはないと思ってます。
    個人的に好きなタイプのヒロインでないことは事実なんですが、なんせ鳴海さんの絵を見ると問答無用で手に取ってしまう習慣が身についててどうにも離れられない。
    異世界落っこちる系の話なので、これからヒロインがどう思い悩むのかとか、先が見えてしまう部分もあるのですが、おはなしの舞台とか設定の作り方はとても好みなのでもう少し先を見守ろうかなと思います。

    別の作者、別の話、とわかっていても、緋、ときくとどうしても、鳴海さんの昔挿絵されていたシリーズを思い出してしまって、どうにもむずがゆいです。

  • イラスト担当の鳴海さんが昔すごく大好きだった小説の挿絵を描かれていた方だったのでつい手に取ってしまった。
    文章よりも世界観よりも何よりも、本当に、主人公を好きになれるかなれないかで好き嫌いがものすごく分かれる作品だろうなあと思った。身も蓋もない言い方をしてしまうと、考え無しで独善的でクセも強くて、ちょっと頭の弱そうな主人公なので、途中、読むのやめようかというくらい苛々したりしたのだけれど、終盤の意図的に自分の足に矢を受けるシーンでかなり見直したというか、今までの評価を翻して知夏を好きになれた。根性と覚悟がある女の子は素敵です。

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