ダブル・ジョーカー (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 3228
レビュー : 370
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041003282

感想・レビュー・書評

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  • 相変わらず面白いです!!!

    一番好きだったのは棺って話。
    魔王のやさしさが垣間見えた。
    あと表題のダブルジョーカー、一番美味しいところで魔王が現れるんだもの、最高です。ゾクゾクしました。

    D機関なら当たり前にできることが人間離れしてて面白いけど、やっぱし思い出の人や生き別れの兄弟とかには
    いくら優秀なスパイでもぐらりと揺れてしまうことがあるのね。
    人間味があって面白かった。

    2018.07.29

  • 2018/07/09-07/12

  • 文庫版のラストについてるオマケの話がよかった。

  • アニメからの後追い原作読み。主人公も結城中佐もカッコいい

  • 面白い!静かな興奮!!

  • スパイもの
    亀梨君と深キョンの映画
    D機関をいかせず、敗戦に向かう日本って・・・

  • 前作には残念ながら劣るが面白い。

  • 第二弾。

  • やはりD機関はすごい。ここまでくると、本当に何が真実で何か仕掛けだか分からない。当然ですが、こんな世界には首を突っ込めない。本は面白い。続編はあるのかな。

  • D機関の構成員さまざまのストーリーのオムニバス。それぞれが微妙につながりながら、世界規模で少しづつ時計が進んでいく。
    それぞれ超人的な能力を持つスパイなのだが、独白の中には通常の感性を持つ人間であることを滲ませ、修練と素質によってそれにカプセルを被せえた特殊能力者であるように造形されている。

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著者プロフィール

1967年生まれ。2001年、『黄金の灰』でデビュー。同年、『贋作「坊っちゃん」殺人事件』で第12回朝日新人文学賞受賞。『ジョーカー・ゲーム』で吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞長編及び連作短編集部門を受賞。他著に「ジョーカー・ゲーム」シリーズの『ダブル・ジョーカー』『パラダイス・ロスト』『ラスト・ワルツ』や、『新世界』『トーキョー・プリズン』など。

「2018年 『漱石先生の事件簿 猫の巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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