ダブル・ジョーカー (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
3.90
  • (282)
  • (588)
  • (334)
  • (34)
  • (1)
本棚登録 : 3229
レビュー : 370
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041003282

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • アニメーションにはなかった展開や
    設定の違いを楽しめる一冊。

  • 結城中佐は相変わらずの化物っぷりだった。

    D機関の面々も化物ではあるが、その中に人間味を感じる話もあって個人的には良かった。

    毎度文章としてもスラスラ読める。

  • 前作を読んだのは3年以上前ですが、その時よりもこの第2巻の方が面白く感じました。
    柳さんの書かれている「漱石先生」とのギャップがまた愉快です。

  • D機関シリーズ#2

    基本パターンは変わらない(というより変えようがない)ため、少し新鮮さがなくなった気がします。面白いことは面白いけど、1巻ほどではないかなあ。
    続編に手を出そうか要検討といったところです。

  • D機関メインの話も、そうでない話もどちらも面白いという素晴らしさ。それでも「柩」がやっぱり面白い。最後の演出が心憎い。

  • ジョーカーゲームの続編。
    ジョーカーゲームの方がおもしろかった。

    今回のは訓練生がスパイとして活動する話。結城中佐が神ではないとわかってしまう話もあり、納得するも少し残念。おもしろかった。

  • 今回は完璧に見えた計画が些細なミスで失敗するというパターンの話が多かった。
    スパイも人間、スーパーマンじゃない。

  • 構成がややマンネリっぽく感じる。

  • アニメではやらなかったエピソードが重い。
    これだけ優秀なスパイがいても尚止められなかった真珠湾、アメリカの参戦。
    暗澹たる気分のまま次巻へ。

  • 戦時期のスパイ小説の第二弾、短編集
    相変わらずおもしろい

    戦時中の雰囲気みたいなものが感じられるのも良い
    そもそもスパイなんて我々の日常ではないのだけれど、戦時中やスパイの雰囲気が表現されていてとてもおもしろい

    その中でもやはりD機関の影が出て来る瞬間
    そこが一番の見もの

    「そういう事だったんかー」「えーそうなの」みたいな

    パラダイス・ロスト、ラストワルツも読みたい
    その後も続編が続くと良いなぁ

全370件中 81 - 90件を表示

著者プロフィール

1967年生まれ。2001年、『黄金の灰』でデビュー。同年、『贋作「坊っちゃん」殺人事件』で第12回朝日新人文学賞受賞。『ジョーカー・ゲーム』で吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞長編及び連作短編集部門を受賞。他著に「ジョーカー・ゲーム」シリーズの『ダブル・ジョーカー』『パラダイス・ロスト』『ラスト・ワルツ』や、『新世界』『トーキョー・プリズン』など。

「2018年 『漱石先生の事件簿 猫の巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ダブル・ジョーカー (角川文庫)のその他の作品

柳広司の作品

ツイートする