ペギー・スー (11) (角川文庫)

  • 角川書店 (2012年5月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784041003459

作品紹介・あらすじ

故郷の星アンカルタで、石食い鬼の脅威から国を救ったはずが反逆者として指名手配されてしまったペギーと青い犬。異国の地ニコヴォドまで逃げて来たものの、追っ手は復讐を誓う妖精たちとも手を組んで――。

みんなの感想まとめ

冒険と成長がテーマの物語は、反逆者として指名手配されたペギーと彼女の姉、青い犬が異国の地で繰り広げるスリリングな逃避行を描いています。妖精たちの復讐の手が迫る中、ペギーは“若さの山”へ逃げ込み、心と体...

感想・レビュー・書評

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  • 王国への反逆者として指名手配されたペギーと姉のマリーと青い犬。さらに妖精たちの復讐の手も迫る。姿をごまかすために“若さの山”へと逃げ込むもののの、登るにつれて体だけでなく心も若返り、ペギーは青い犬の存在も忘れてしまった。孤軍奮闘する青い犬は、不気味なサーカス一座と遭遇。隠れみのとして入団した二人と一匹は、一躍サーカス団の人気者に―!?

  • 最近のペギー・スーシリーズの中では、最高に面白かったと思いました。

    このシリーズにしては珍しく救いのある内容の部分も多く、読んでいて楽しいと思える所が多かった印象があります。
    また、青い犬が大活躍する所もあったり、、スリルを楽しむ内容もあったりと盛りだくさんでした。

    ラストも「えー!?」って感じで12巻が楽しみです。

  • だいぶマンネリになってきたような。。
    そうはいっても読んじゃうのが、シリーズもののうまいとこ?!

    相変わらず冒険してるし、勇敢で臆病なペギー。
    安心して読めるシリーズです。

  • 今までより、スリルには欠ける気がした。何でもかんでもさらっと乗り越えちゃった感じがする。でも、設定は面白かったしわかりやすかった。青い犬は黒くなっちゃったけど相変わらず可愛いw

    そして何と言ってもラスト!私の大好きなセバスチャンが戻ってきた!めちゃくちゃ嬉しい!次巻からはセバスチャンと冒険できるのかと思うと楽しみでそわそわしちゃうw

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著者プロフィール

1951年、フランスパリ生まれの人気SF作家、推理小説。
母親の精神障害のせいで不遇な幼年時代を送る。80年に発表した『病める都市の断面図』でフランスSF大賞を受賞。81年の『深淵に種蒔く人々』でアポロ賞受賞。その後SFのジャンルを超えて、幻想小説、ミステリー、歴史小説にも進出し、94年に発表した『真夜中の犬』でフランス冒険小説大賞を受賞。2000年からはサン=ジェルマン出版のマスク双書の編集主任も務める。
2001年から刊行したジュニア向けファンタジー『ペギー・スー』シリーズは30ヶ国語に翻訳された。
2010年代に入っても『エージェント13』シリーズなど数多くの作品を発表してい る。

「2017年 『闇夜にさまよう女』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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