RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた (角川文庫)

著者 :
制作 : 酒井 駒子 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
3.86
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本棚登録 : 1648
レビュー : 141
  • Amazon.co.jp ・本 (327ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041003701

作品紹介・あらすじ

RDG レッドデータガールとは絶滅危惧種の少女。
絶滅の恐れのある一定種の野生生物をレッド・データ・リストとして指定し保護するシステム。もしそれが野生生物だけではなかったとしたら……!?

『空色勾玉』の荻原規子氏が描く現代ファンタジー、RDGシリーズ第3巻が文庫化!
文庫3巻の発売に合わせて、キャラクター原案:岸田メル、P.A.WARKS制作によるアニメ化が発表されました。

感想・レビュー・書評

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  • 泉水子、成長してきたね~!
    修学旅行で東京に行くのがやっとだったのに、生徒会の合宿が行われる真響、真夏の実家がある戸隠に自ら「行きたい!!」と言うなんて♫
    彼女の成長に目を細めるばかりです(*^^*)

    戸隠でも一波乱あるのですが・・
    紫子さん、登場!なんか、かっこいいなぁ。

    深行との関係が少しづつ縮まってる感じがなんだか微笑ましいし、
    深行のツンデレ度、いい感じ♫全く気付かない泉水子もかわいいなぁ。

    この本を読むと近所のおばさん化してしまう自分がなんとも・・・(>_<)

  • なんだろ・・・。
    色々とこんがらがってきて分からなくなってきた。


    複雑・・・。
    真響(まゆら)の提案で長野へ合宿へ行くことになれば、そこで真澄(ますみ)が暴れてしまって・・・。


    内容は面白いけれど、「どのようなお話?」と聞かれると、「うーん・・・。」と唸る作品。

    でも、何かが動き始めていった泉水子かな。

  • 泉水子がかなり自分で動くようになってきて、彼女の成長を見るようで微笑ましいですね。でもそれはかなり無防備にも見えて、深行くん、今後も苦労しそうだなぁ。

    真響の思惑とか、真澄の怖さも見えてきて、日常と神霊の世界が近しすぎるって、やっぱり怖いことだよねとしみじみ実感してしまったり。

    ラストの戸隠山での対峙は、これこれ、こういう展開を待ってましたと、思わず小躍りしそうになってしまいました。日本神話好きにはたまらなかったです。

  • 泉水子、はじめて友達の家に遊びに行くの巻。
    宗田きょうだいの実家、戸隠に行きます。
    宗田きょうだいのことがよく分かりますし、生徒会やSMFの面々の顔も見えてきますね。
    深行くんの表情が出るようになってきてて、読んでてめっちゃにやける(*^^*)

  • だんだんと面白く、はまってきました。まだ夏休みは半分残っているので、早く4巻が文庫落ちして欲しいです

  • スピードが乗ってきた感じ。あっという間に読んでしまった。これで文庫版既刊は読んじゃった。早く4を出してー。

    真響・真夏にもそれぞれ思惑というか思いがあり、深行にもまだまだ明かされていないことが。本当に主人公・泉水子だけが何も知らない・知らさてさいない・・・ま、一緒に謎解きをしていくという辺りがこの本の楽しみなところか。真澄の正体もわかったようなわからんようなだし。

    いろいろ初めてのコトにチャレンジして成長していくお話。ウチに子供はいないけど、なんだか子供の成長をそばで見ているような感覚になって、微笑ましい感じで読めました。

    馬の最後って、こうなんだ・・・。これは辛い。安楽死は容認しているつもりだけど、こういう話を聞くと、別の者が強制的に幕引きをするということが本当に良いのか、安易に捉えてはいけないことだと痛感。

  • 何度読み直しても面白い。

  • 真響、真夏と真澄の関係や、生徒会の立場が明らかになっていく感じ。
    前回、泉水子と真響との仲良し関係を続けられるのかなぁ…?と思って、予想通り(?)今回ちょっぴり危ういところもあったけど、まぁ何とかなってるのかな。

    泉水子の深行の気にし具合が、可愛いです。
    ナンパの時とか、和宮と高柳が似てると話す場面とか、今回は深行が泉水子を気にしてるっぽい場面もいくつかあって、ニヤニヤしてしまいます。
    この2人、幸せになれると良いな。

  • 面白かった!
    面白すぎてすでに6巻が文庫化されていないことに気を揉んでしまうほどです。

    今回は、夏休みに泉水子と深行が執行部の合宿と称して真響の実家...長野の戸隠へ遊びに行くところからお話が始まりますが、雪政が猛反対したこともあり、確実に何かが起きると思ってましたが、壮絶でした。

    やっぱり真響は危なかった!
    でも結局、敵なのか味方なのか、どう捉えていいのかよくわかりませんが。

    意外なところで和宮の登場もあり(っていうことでいいんですよね?)これからますます面白くなりそうだし。
    とにかく毎回、読み終わっても謎が謎を呼ぶといった感じで...続きが気になって仕方ない!

  • 生徒会執行部は学園祭の計画を立てる合宿を真響の実家長野の戸隠ですることに。

    愛馬タビが動けなくなり、向かう真夏。真夏の中でいろんな思いがあり、真響と真夏のすれ違った心から、真澄に連れていかれそうになる真夏。

    和宮のこともビックリだし、紫子さんにもビックリ。
    おもしろい。とまらない。。

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著者プロフィール

荻原規子・東京生まれ。早稲田大学卒。『空色勾玉』でデビュー。以来、ファンタジー作家として活躍。著作に「RDG」シリーズ(角川書店)など。2006年、『風神秘抄』(徳間書店)で小学館児童出版文化賞、産経児童出版文化賞・・JR賞、日本児童文学者協会賞を受賞。

「2017年 『RDG レッドデータガール 氷の靴 ガラスの靴』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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