学校ジャック (角川文庫)

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  • KADOKAWA (2018年3月24日発売)
2.09
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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784041003787

作品紹介・あらすじ

エリート学園で立てこもり事件が発生した。首謀者は、数学の天才・広瀬と同級生の生徒3人。
だが実は彼らは、学園内のコンピュータシステム「ミライ」が閉じ込めた人質だった。
「ミライ」から、10年前に起きた生徒失踪事件の解明を要求された広瀬は、事件の容疑者とされ自殺した父の無念を晴らすため、「ミライ」に協力することに。
一方、学園の外では爆弾魔が現れ、街が大混乱に陥ってしまう――。疾走感あふれる学園ミステリ。

感想・レビュー・書評

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  • 疾走感あふれる学園ミステリと紹介されているが、終始とにかくテンポが悪い。視点が生徒側と先生側に別れているから尚更。
    ほぼ終盤にも関わらずほとんど謎は解明されていないし、解明されたかと思いきや、裏付けとなる根拠もなくただの思いつき。本当にエリート学園の生徒の設定なのか?と思うほど。
    真犯人もトリックもミライの正体も想像通り。
    こちらも全て根拠がなく、ミライの正体については「目がミライに似てたから」だけ。

    宗教絡みの話だったが、宗教家に限らず全ての人はペルソナ(仮面)を被っている。ペルソナ(仮面)を脱いで本気で話せば神ではなく人も信じることが出来るということを言いたかったのか?

    話がとっちらかっていてよく分からなかった。

  • 平成30年に発行された本ですが、結構今っぽくて面白かったです。学校ジャックなんてちょっと幼稚な感じがしたのですが、最後まで読んでみるとその意味が分かります。高校生4人と元高校生3人の話です。

  • ゲームのシナリオ的。そこにダイバーシティとアオハルとカルトという流行りネタを加えました、という感じ。ドンデン返し的な展開もあるし、テキストアドベンチャーならそこそこ楽しめそう。

  • 時代設定が謎。近未来っぽいのに古い。頭に入らなくてぽかんとしたまま終了。

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著者プロフィール

1964年生まれ。静岡県浜松市出身。大阪大学大学院(博士課程)修了。2010年、『ボクら星屑のダンス』で第30回横溝正史ミステリ大賞テレビ東京賞を受賞。他著作に『明日』がある。

「2018年 『学校ジャック 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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