恋するケモノのしつけ方 (角川ルビー文庫)

著者 : 成瀬かの
制作 : 六芦 かえで 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年6月30日発売)
3.15
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  • 本棚登録 :49
  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041004005

作品紹介

槇香雨は、何故か男にモテまくる魔性の美術教師。自分が振ったせいで不登校になった生徒・大藪佑斗の家を訪ねるが、そこで佑斗の兄・迅に一目惚れされ、強引に迫られることに。野獣系な司法書士の迅は、隙あらば口説こうと何かと香雨に絡んでくる。男に抱かれるなんて冗談じゃない!と香雨は軽くあしらおうとするが、不覚にも荒々しく組み伏せられ、経験したことのない絶頂を味わわされてしまう。さらに弟の佑斗が対抗心を燃やし、香雨の争奪戦が始まり…!?野獣調教ラブバトル。

恋するケモノのしつけ方 (角川ルビー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 魔性ってあるけど、言うほど全然感じなかった。見た目のイメージとは違う、腕っぷしの強さとか乱暴な言葉遣いはまあ良かった。なんか読んでてこの二人にイライラした(笑)最後の元カレとのいざこざ別にいらなかった気がする。あと大藪弟は受けで、いつかお相手が現れたらいいと思うw

  • ★3.0。受の気の強さも愛らしいとばかりにぐいぐい口説き落とす強引さ、そのくせ受のつれなさに落ち込む繊細さという攻のギャップは良かったです。ただ受があっさり負けてほだされてて違和感あるし、「毛を逆立てる猫と強者のケモノ」という例えが強調されてる割に実際はそう見えずキャラの行動にこじつけ感が。それでも一晩過ごした二人の甘い雰囲気に萌えたものの、嫉妬から聞く耳持たず暴言・暴力、「ゲイじゃない」と頑なに振り回した挙げ句、一転して攻を欲しがる受の変わり身に可愛げよりも勝手さを感じてしまいました。メール放置し過ぎ!

  • 生徒の兄迅(司法書士)×美術教師香雨
    ある生徒に告白され、断った翌日から登校拒否。
    仕方なく出向いた家庭訪問で保護者である兄に遭遇。
    さっそく腰とか触られ、免疫のある香雨でも不快に思いながら、どうにか弟の方は説得して学校へ来させることができた。
    しかし、その後兄の迅の方がなにかとちょっかいをかけてくる状況に素直に女好きな香雨はうんざり。
    腕づくで蹴散らそうとするも迅はボクシングをやっていたらしく、強くてやりたい放題。
    うんざりしていた香雨だったが、自分の見た目に反する強い男が好きな香雨はだんだん迅に惹かれていく。
    弟にも兄にも求愛されちゃう美人教師のお話でした。
    見た目にだまされると、その腕っ節にやられちゃうという凶暴男ですが。しかしなー、そのクセ酒に弱すぎるところがウケるんですけどー。
    まぁ、あの卒業生を香雨が一人でやつけちゃったら迅の出番ないもんね(笑)

  • 『異界の王』が良かったので現代ものをお試し、異界の方が上だが十分楽しかった。格闘技オタクだが猫かぶって美術教師をしている、百合の花な美形槇香雨と、生徒の兄で司法書士の大藪迅。ノンケの槇が迅と格闘してかなわないところから惹かれていくのもナカナカでした。

  • 強引攻め司法書士×魔性の美術教師
    あまり躾けてなくて流され気味。

  • 綺麗な見た目に反し、様々な武道を嗜む受が教え子に告白されるのは日常茶飯事。
    もちろん、ゲイではないから生徒の告白は断ってきた。
    なのに、告白してきた生徒が不登校になり、家を訪ねると、生徒のお兄さんに惚れられてしまう。
    押しが強い攻に力業で抵抗しようにも、自分よりも強い攻に一方的に与えられた快楽に溺れてしまい……。

    先生(男子校)×生徒のお兄さん(司法書士)
    身体から落ちていく受に萌えます~♪

  • 前半はすっごく面白かったんですよね。この顔にしてのギャップがすごく好きで、でも体から流された辺りから、その男前というかポンポンと返す言葉が少なくなって言ったのがちょっと残念だったんですが、ちゃんと自分の気持ちを認めたラストは元に戻ってすっきりしました。 ルビー文庫さんからはお初なのでサクサク読める可愛らしいお話かと思ったんですが、意外に濃いくて面白かったです。

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