藤陵学院の花嫁 万葉の桜と春の夢 (角川ビーンズ文庫)

著者 : 西本紘奈
制作 : さらち よみ 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年7月31日発売)
3.85
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  • 本棚登録 :51
  • レビュー :9
  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041004166

作品紹介

俺となら、真十は罪を背負わずに、幸せになれる-藤原史に想いを寄せながら、彼を滅ぼす「陰の花嫁」と予言された広瀬真十。そのうえ史と敵対する葛城昴に、自分の妻になれと迫られることに。一方、藤陵学院では寮生たちが、一斉に同じ夢を見るという事件が起きる。それは、史と結ばれる「陽の花嫁」が現れるというものだった!!すれ違う想いと花嫁の予言の行方は-!?キケン度120%の学園ラブ・ファンタジー。

藤陵学院の花嫁 万葉の桜と春の夢 (角川ビーンズ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 三巻。

  • えええええあれで終わるの!?ほんとに...?
    って感じ。いい意味で。
    続きが欲しいけどこれで終わっとくのが一番楽しい気もする。

    取り敢えず親バカ&惚気話ください。
    あとやっぱり私は昂くん派でした。

  • シリーズ3作目

  • 三巻目にして話に勢いがついてきた感じ。
    完全無欠な史にも、やっと人間らしい描写があって、少し安心した。
    真十にだけは弱みを見せられるというところがいい。
    それだけに、二人には幸せになってほしいと痛感した。

  • ラストでいよいよ昴の正体も史に知られ、まさに起承転結の「転」を思わせる展開です。

    《陽の花嫁》の存在を告げる夢を史や巫和達が見ていましたが、1巻の感想と同じく、真十の事だったら良いと切に願っています(笑)。
    夢の中の《陽の花嫁》が持っていたという鏡も真十の能力にも共通しますし、談山神社でハルカに何の反応もなかったというのも、真十が一緒に行っていれば反応があったのでないかと思いました。
    そもそも真十が《陰の花嫁》だという確たる証拠がないのも気になります。(天探女と昴の証言だけです)

    とにかく、40年前に起きた変死事件についての資料が何も残ってないというのも気になります。
    17年前の出来事が少しずつ明らかになってきたように、次巻の完結巻で40年前の事件の詳細も分かるのかと思うと楽しみです!
    史と真十には結ばれて欲しいですが、そうなると昴が少し可哀想になってきました。(^_^;)

  • 昴が常璽宮の総帥で真十がその「陰の花嫁」、史が神祇部の総帥でハルカが「陽の花嫁」と役者が揃いました。ハルカが史に全く好意を持っていないところは救いでしたけど、彼女も望まない運命に翻弄されて、ちょっとかわいそうです。

    真十は常璽宮の総帥が昴であることを史に言えなくて、前半はそんな真十と昴に史がやきもきしてましたけど、後半真十がなぜ「陰の花嫁」かっていう理由も分かり、昴の正体も史にバラされて、これから史がどう動くのか楽しみです。

    目の前で真十と昴が抱き合ってて、それが何の問題もない組み合わせだとしたら、好きなのに絶対に手を出せない史としては、なんとも言えないでしょうし、昴は「陰の花嫁」ってことだけじゃなくても真十のことが好きそうなんですけど、そこらへんは次巻に持ち越しかな。

    楽しみにしてます。

  • 三巻目にしてとてつもなく急展開していて、真十の「花嫁」という設定、あとほとんど出てこなかった両親の話がメインで、ちょっと設定の話の辺りがややこしかったですし、真十の感情の変化がちょっと急かなぁ、という印象でした。いつの間に両思いになっていたんだっけ/・・・…。でもストーリーとしては昴との三角関係?に一体どういう結末がつくのか気になるので総合して★四つで。
    三巻目にして全員が全力疾走しているみたいでした。

  • 昴と史が真十を巡って対峙します。

    ハラハラドキドキ。

    史が真十だけに見せる顔にもドキドキ☆


    今回で、何故真十が陰の花嫁か解ります。

  • これはどうやってハッピーエンドに持って行くんだろう。
    真十ちゃんがかっこ可愛くて最強になってきた?

    天若日子が出てきて個人的にはわくわくしました。
    符呪封録w

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