ロスト・シンボル (中) (角川文庫)

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  • KADOKAWA (2012年8月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (322ページ) / ISBN・EAN: 9784041004449

作品紹介・あらすじ

右手首を切断されたフリーメイソンの最高幹部を救うためには、ピラミッドに隠された暗号を解読するしかない。ラングドンは、アメリカ建国の祖が首都・ワシントンDCに隠したという”古の神秘”に挑むが――。

みんなの感想まとめ

謎に満ちた暗号解読の旅が展開され、主人公ラングドンはピラミッドに隠された秘密を解き明かすために奮闘します。物語は緊迫感に満ち、登場人物たちの視点が交錯する中で、誰が敵で誰が味方なのかという葛藤が描かれ...

感想・レビュー・書評

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  • 事件に巻き込まれるラングドン
    そして神になるべく
    あるとあらゆる努力を重ねる
    マラーク
    狂気の世界の住人

    はたしてピラミッドの謎は
    解けるのか?
    いよいよ最後の戦いが
    やってくる
    誰が味方で誰が敵か?
    地図は出てくるのか
    そこには何があるのか?
    下巻へ

  • マラークの正体が明かされる。
    歪んでる。いいところのお坊ちゃんでも捻くれると面倒だ。

    ピラミッドの謎が明らかになり、物語は佳境へ!
    やっぱり映像で観たい!

  • クライマックスかの様な盛り上がりを見せる。
    謎を解けば謎が出てくる。いつも通りラングドンは知識を披露する場面で、本当に輝きを放つ。

    数時間のうちに目まぐるしく展開する物語。
    細かく場面分けされ、同時進行で人物ごとの視点が描かれる。ワシントンの中心地について、もう少し知識があれば、もっとおもしろく読めるだろう。

    サトウ、マラーク、ベラミー、ソロモン兄妹。
    誰が敵で、誰が味方なのか。
    答えに辿り着くのは誰か。
    答えを出すことは果たして、人類にとって何を意味するのか。

    『ロスト・シンボル』
    タイトルが示すものとは一体......

    下巻へ進む。

  • 感想は下巻で。

  • Audible利用(8h13m)
    読了まで2日間(1.1倍速)

    う~~~ん!足踏み状態!!!
    主人公のラングドンがフリーメイソンの世界観にノリきれていない。監禁された友人(フリーメイソンの大物)を助けたいと必死に右往左往するわりに、フリーメイソンの秘密からはうじうじ距離を置こうとしているかのような態度なので、読んでいてこちらも物語の世界に浸かりきれない。

    謎が1つ解ければまた次の謎へ。国家権力からひたすら逃げ回りながら延々と謎解きを続けているので、途中ちょっと中弛みを感じたかな。
    タクシーと電車での逃走劇はめちゃくちゃ楽しかった。

    中巻のラストで事態が動き始めた。この辺の読者を離さない展開が素晴らしい。このまま下巻突入!夜更かしになりそー。

  • 感想は下巻で。

  • ピラミッドの謎が少しずつ解かれつつある!
    それにしても、ボンドガールならぬラングドンガールは、いつも素晴らしく聡明で、美しく強靭な精神と身体の持ち主。今回もキャサリンのおかげで今のところいい線まできているような気がするけれど、まだ下巻があるということは・・・
    誰が味方で誰が敵なのか、そしてそもそも世界のあり方を変えてしまうような古の知恵とは何なのか。
    本の最初に書かれている「作中に描かれた儀式、科学、芸術、記念建造物は、どれも現実のものである」という但し書きが少し怖いくらい。

  • 下巻に感想記入

  • 読み進めている本が他にも数冊あるというのに、勢いのままにここまで読んでしまった。面白い。ただ、上巻でも書いたとおり、パターンは同じで、結局のところ誰が白で、誰が黒なのか分からないままに逃走劇が続く。

    その知ゆえに歴史に名を遺してきた数々の偉人の目に、世界はどう見えていたんだろうか。新しい真理の発見に理解を示さぬ人々を、どう思っていたのだろうか。ときに、蔑み、侮辱し、自らの愚を露呈し、ただ己の正しさにしがみつく。ひとは愛するに値するのだろうか。そんな者にも、等しく開かれているのだろうか。そんなことを考えた。「きみはまだそれを見る目を持っていないのだから」という、司祭の言葉がよかった。

    さて、今回もきっとひっくり返しにくるんだろう。わかっていても、探りながら読むのもまた楽しい。

  • うーん、やっぱりダ・ヴィンチ・コードや天使と悪魔に比べると盛り上がりに欠ける気がするなあ。

    キリスト教にはもともと興味があったけど、フリーメイソンには全く馴染みがないせいかしら…とも思ったのですが、キャラといいストーリー展開といい、ダ・ヴィンチ・コードの二番煎じな印象です。でもって、悪役は回を追うごとに嫌な奴になっていきますねえ(苦笑)。

    が、そこは毎回クライマックスで魅せてくれる今シリーズですもの!下巻に期待です!

  • 中巻では、謎解きと並行して、マラークの衝撃的な過去も明らかになり、ますますスピード感のある展開が繰り広げられます。そしてアメリカ国家の危機的大問題と、まだまだ何か有りそうな物語の伏線も気になります、、、。

  • ダヴィンチコードでいうところの
    シラス的なキャラクター大暴れ。

    ホント超人的な不死身さですね。

    ダヴィンチのときも感じたのですが
    アメリカのワシントンに行って
    実際の建造物等見たくなりますね。

  • 狂信者マラークの恐ろしさが際立つ中巻。一方、ラングトン教授の活躍はまだまだおあずけといったところ。

    オカルトや宗教に関する知識だけでなく、熱画像装置、無能力兵器、電磁波兵器(下巻)、含酸素過フッ化炭化水素液(下巻)などのマニアックな現代技術について知ることが出来るのもダンブラウン作品の魅力である。

  • 謎は深まるばかり。ラングドン教授の知識とひらめきでフリーメイソンのピラミッドの謎がとけるのか?? ぎりぎりの差で逃げているこの緊迫感。ドキドキしますね

  • 【自宅本棚入り】2012/9/17
    あらすじ:フリーメイソンの最高位、ピーター・ソロモンを人質に取ったマラークと名乗る謎の男は、“古の神秘”に至る門を解き放てとラングドンに命じた。いっぽうピーターの妹・キャサリンは、研究所に侵入した暴漢に襲われる。ソロモン家の血塗られた過去、代々受け継がれた石のお守りの秘密。ピーターを救うには暗号を解読するしかない。アメリカ建国の祖が首都・ワシントンDCにちりばめた象徴に、ラングドンが立ち向かう。

  • ピラミッドの謎は解けるか?

  • ついに事件が本格的に動き出す。
    キャサリンが暗殺者から逃れるシーンは、かなり不気味でフィクションと頭で分かっていても背筋が凍る思いがした。

    フリーメイソンの隠されたピラミッドの秘密について、これほどの大事件が起きているのに、ラングドンが一貫して懐疑的なのが、イライラする。

    前作ダヴィンチコードで、レオナルドダヴィンチがいかに天才だったかを思い知らされたが、本作でも負けず劣らずの古の天才たちが登場する。
    中でも、アルブレヒト・デューラーの魔法陣がすごい。すご過ぎる。

  • 映画「ダ・ヴィンチ・コード」で有名なダン・ブラウンの小説を読んで見たいと思っていましたが、歴史・宗教・美術、しかも舞台は外国ということで敷居が高く感じ、読むのを躊躇していました。

    そんな、ダンブラウン作品の中でも本作「ロストシンボル」はフリーメイソン、ピラミッドなど、私が比較的興味を持てるテーマだったので読み始めました。

    緊迫感のある目まぐるしい展開。主人公のロバート・ラングドンを脳内でトム・ハンクスに自然に変換して映画を見ているように読み進めました。

    書籍の冒頭に「作中に描かれた儀式、科学、芸術、記念建造物は、どれも実在の物である」とある。実在の物が数多く小説に出てくるので、どこまで本当なのか、どこから想像なのか、「もしかして全部本当?」と思わせてくれるところに本作の魅力を感じました。

    「宇宙意識」「集合的無意識」「思考の研究」。キャサリン・ソロモンの研究している「純粋知性科学」が本当なら(純粋知性科学研究所は本当にあるとの事)とてもワクワクする。

    ダウンブラウンの最新作「シークレット・オブ・シークレッツ」はキャサリン・ソロモンが再登場。「人間の意識と秘密」が中心テーマとの事。是非読みたい。

  • 整った舞台の上で,ワシントンDC都内の象徴群を暗号に見立て,解読していく.普段アメリカで過ごしている人なら,例えば1ドル紙幣など,日常的に身の回りに存在するものに実は様々な象徴が隠されていたのか,と新鮮な驚きがあるのかも知れない.宗教的にも文化的にも,非アメリカ人だと本内容は取っ付き難いかも知れない.

  • ・古代において、奉献の儀式は国法そのものであった。神殿で、"焼きつくす捧げ物"を奉じた昔のヘブライ人から、チチェン・イッツァのピラミッドの上で人間の首を切ったマヤ人や、十字架に自分の身を捧げたイエス・キリストまで、古代人は神が生け贄を求めることを知っていた。生け贄を捧げる原始の儀式は、神から恩恵を引き出し、みずからを神聖な存在とするためのものだった。

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著者プロフィール

1964年ニューハンプシャー生まれ。アマースト大学を卒業後、英語教師から作家へ転身。2003年刊行のラングドンシリーズ二作目「ダ・ヴィンチ・コード」で一躍ベストセラー作家の仲間入りを果たす。父は数学者、母は宗教音楽家、そして妻は美術史研究者であり画家でもある。

「2019年 『オリジン 上』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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