サイボーグ009 完結編 2012 009 conclusion GOD’S WAR II second (角川文庫)
- 角川グループパブリッシング (2012年9月25日発売)
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感想 : 22件
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Amazon.co.jp ・本 (450ページ) / ISBN・EAN: 9784041004685
作品紹介・あらすじ
ファン待望のシリーズ第2巻は、サイボーグ戦士達の誕生秘話続編。005から009まで、サイボーグになるまでの秘密が明かされる。彼らはいかにして神々と闘うようになったのか?
感想・レビュー・書評
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やはり『009 女神の陰謀(はかりごと)』がいちばんおもしろい。ここまでが序章で、やっとこれからということですね。DVD「サイボーグ009 conclusion GOD’S WAR〜序章〜」ももう一度視聴してみます。コミック、小説、DVDという3つのメディアで楽しみながら完結編を本当に完結しようと思います。
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サイボーグ009完結編の二作目。本作もメンバーエピソードの続き。005~009を収録。firstで感じた思いが拭い去れない。エピソードにキャラクタがうまく溶け込んでいない。その上読みにくい。同じような話を9本も読むのは辛いものだ。その上、作者を登場させるメタ手法は意図はわかるが少し陳腐に感じてしまう。ここまで読むのでかなり息切れが・・・。人のアイディアで書くほうもしんどかったと思うが、読むほうにもそのしんどさが伝わってはねぇ。やはり印象は変わらずいまいち。
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遺稿も創作メモも無いため、「完全オリジナル」な章が一番面白かった!と言うちょっと残念な結果に。
思い入れのある009ファン、石ノ森ファンのために、あえて継ぎ接ぎちっくな作りにしてるみたいなので、単純に小説としてのレベルは高いとは言えない。最終巻の盛り上がりに期待か。
しかし、まさか長男が書いてるとは…。Wikipediaで調べるまで分からんかった。徹底してるな… -
「Ⅰ」は「ファンでないと最後まで読むのがつらそう」ってこと書いたけど、「Ⅱ」はファンの僕であっても、かなりつらかった。。。
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勢いで読みました。
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文章の下手な訳が判りました。あとがきに書いてますが、石ノ森氏の残した文章をなるべくそのまま使っています、との事。ってあんた石ノ森氏は漫画化前提で書いてるんじゃないの?
007だけ遺稿が無かったとの事で、皮肉な事にこの章が一番読み易かったですわ。
だいたい銃撃戦を「ガッ、ガッガガガ。タララ・・・。ダーンダーン。」って書く小説家がいます?
これは小説じゃないです。漫画の文章化です。
でも続きが気になるので次も読みます! -
005~009まで、それぞれが主人公の物語をギルモアとの不思議な対話ではさむ構成でした。
うすいスープに溶けそうになっている具を探す感じ?? -
正直、読むのがしんどい…そしてこれを飛ばして3巻を読んでも特に問題はなかったという…
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1巻もそうだったけど、読みにくいなぁ、009はやっぱり映像作品なのだなぁ。これでは小説化ではなく単なる文章化では?絵コンテではなく文コンテって感じる。ブリテンの章は他の章に比べて読み易かったけど。
石ノ森章太郎の遺稿の書籍化、は意味のある事だと思うけど、小説としては評価しづらい。
引き続き3巻も読むつもりだけど、ちょっと読むのにパワーがいる。 -
007の章は、作者がタイトルしか残していなかったので、丸々著者のオリジナルだそうだけど、全体のバランスも取れていたし、原作にも時々あったホラーっぽい雰囲気もあって良かったと思う。
ただ、尋常ではない、残酷な事件が起こった時、その場に居た人が全員「神に違いない」とは思わないんじゃないかと。
他にも、この物語が神との闘いであるっていう前提あってこその部分がチラチラあって、そこがどうも引っ掛かる。 -
(1巻から続く)同時発売された1・2巻は001~009までの個別のエピソードを扱う。あとがきによれば著者の書き残した原稿を最大限に生かしながら書き下ろしたとのこと。しかしタイトルしか存在しなかったために一から書き下ろした「007 幽霊劇場」がむちゃくちゃ面白いというのが素晴らしい。これらのエピソードが10月25日に発売される3巻に収斂していくのかと思うと今から発売が待ち遠しい。
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3に最後まとめます。
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未完のサイボーグ009の完結編第2巻。各メンバーの様子が描かれていますが、どれも暗くて読むのが辛かったです。
第3巻はさらに暗いという噂なので、読むのが辛い。でも読みたい…。 -
結末へと繋がっていくのか楽しみ。
文章が読み辛いのは、原文を活かすためにわざとそうしてたのか。どうりで007の章だけが読み易かった訳だ。 -
005-009
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サイボーグ009の完結編の第2巻。
第1巻から引き続きまして、
サイボーグ戦士005~009の
パーソナル・エピソードを収録…。
002、003、004、007は、
現代都市を舞台に展開し、
005、006、008、009は、
古代文明を舞台に展開していた点は、
サイボーグ009らしさがよく出ていたし、
それぞれのエピソードのお話や作風も、
各サイボーグ戦士の特徴がよく出ていたし、
最後の、神々との戦いへと至る
長い長いプロローグとしては、
面白い作品になっていたと思います。
期待と不安が入り混じった状態で、
最終巻へと誘われていきましたので、
この後、サイボーグ戦士達の最後の戦いを、
しっかりと、読むこととしませぅ…。 -
とりあえず、009までの個別アイテムが終了。IIIが楽しみ。
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アマゾン、チベット、ロンドン、大西洋のバミューダトライアングルで、ジェロニモ、張大人、グレート、ピュンマがそれぞれ出会う怪事件と、やがて彼らを最後の戦いへと呼び寄せる強大かつおぞましく、得体のしれない存在。そして最後のメンバー、ジョーに至っては…わーっ、ちょっとアンタ、
なんでそんなことになってるんだよ!と激しい衝撃を受けたのだが、それだけじゃ済まなかった(大泣)。…あとジョーよ、頼むからキミの一人称は馴染み深い「僕」に統一してくれよ!(さらに大泣)もし自分がフランソワーズだったら彼の行為にめちゃくちゃ腹を立てたに違いないが、あの顛末が一体どう大団円を迎えるか。さて、もうすぐ最後の巻が発売される…。震えて待っていよう。
著者プロフィール
石ノ森章太郎の作品
