死のスケジュール 天城峠 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
3.38
  • (1)
  • (2)
  • (4)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 27
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041004760

作品紹介・あらすじ

総理大臣・安達の個人秘書がマンションのベランダから転落して死亡した。現場には謎めいたスケジュールが残され、不吉な文字-「警戒」「抗争」「共謀」「ジ・エンド」-が書かれていた。十津川警部が捜査を開始すると、首相の暗殺計画の情報がもたらされる。やがて第2の殺人事件が発生。被害者はまたも政治家の秘書だった。捜査を妨害する謎の勢力。十津川は手掛かりを元に伊豆・天城峠に向かい、決死の捜査を遂行する。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 単なる大臣を秘書を狙った殺人事件と思いきや、どんどん政治的なことに絡まれて行く。
    その裏にはある要人が伊豆の踊り子を旅して見たいってところに来た。
    案内役がまた大臣…まさか、最初の殺人のダイングメッセージ?

    十津川の息を潜める捜査が始まった

  • 首相の秘書が殺害されたことを発端に、伊豆への用心の訪問の情報を聞きつけた十津川班のメンバーは、謎を解きながら次なる殺人を防ぐため奮闘。結末は役人の外国との関係をよくしたい思いを十津川が守る!
    伊豆の美しい風景と観光名所も登場し、とラベルミステリーの醍醐味である。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

1930年東京生まれ。65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞を受賞。81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞を受賞。2004年には第8回日本ミステリー文学大賞を受賞。トラベル・ミステリーで活躍。

「2018年 『房総の列車が停まった日』 で使われていた紹介文から引用しています。」

死のスケジュール 天城峠 (角川文庫)のその他の作品

西村京太郎の作品

ツイートする