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Amazon.co.jp ・本 (372ページ) / ISBN・EAN: 9784041004937
作品紹介・あらすじ
詩歌は“大喰い”を倒す【OPS3】を遂行するため、“虫”の始原を知るαを茶深たちに会わせることを決意する。だが、かっこうが欠落者になったショックで放心状態の千晴の前にシーアゲハが現れ――!?
みんなの感想まとめ
物語は、詩歌たちが大喰いとの戦いに挑む中で、複数の作戦が失敗に終わり、彼女たちの運命が託される緊迫した展開が描かれています。茶深の指令を受けたキャラクターたちが新たな策を講じる一方で、彼女自身も重要な...
感想・レビュー・書評
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霞王や鯱人たちによる第一の作戦と、ハルキヨたちによる第二の作戦は失敗に終わり、戦いの命運は詩歌たちの手に託されます。そんな「むしばね」に、茶深の指令を受けたルシフェラと佐藤陽子が接触を図り、海老名夕を利用することで大喰いに勝利することができるという策を授けます。その一方で、茶深は「α」がかくされている赤瀬川財団の美術館に潜入しますが、そのとき夕の意識は「C」によって支配されます。
その後、浸父に飲み込まれる前に人工衛星に逃げていた「C」の本体を落下させ、夕の意識を回復させることで「大喰い」を殲滅するという作戦が立てられます。しかし、彼女たちのもとに「大喰い」が襲いかかり、詩歌が彼女に対峙することになります。しかし、「大喰い」のことばでこれまで詩歌を支えつづけてきた希望が打ち砕かれてしまい、「大喰い」を殲滅するという彼女たちの作戦もまた失敗に終わります。
こうして、三つの作戦はいずれもついえ去り、その結果、新しい虫憑きたちの世界を創造するという魅車の計画が現実味を帯びるようになります。ところが、最後になってようやく、これまで姿を見せなかった土師圭吾が登場し、彼のプランにもとづく「予備作戦」が実行に移されることで、大助は復活を果たすことになります。
これまでの伏線をどうにかうまくとりまとめたという印象です。ただ、そのためにストーリーがあちらこちらへと迂回することを余儀なくされてしまっており、見通しが悪いものになってしまっているようにも感じてしまいました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ようやく終わりに近づいてるのかな。
初期に退場して忘れかけてたキャラが出てきたり。
登場キャラが多過ぎて把握するだけでも一苦労だ。 -
ネタバレ
すみません前回からずっと兜さんが二つの場所に同時に存在していたのでゆでたまご先生ジェロニモ現象だと思っていました。
土師ぃ… -
ここ数冊の間,すごいしっかりとした印象だった詩歌がえらく心の中ではおどおどしていてビックリした。まあ強いだけで上に立てというのも無茶な話で。
レディーバードの場合はカリスマとみんなを引っ張る意思が先にあってそこに強さが追いついたのに対して,詩歌はただ能力が異質だっただけなわけで。
しかしやっぱ土師にはかっこうを起こす役をやって欲しかったのだが,,, -
怒涛の展開。一号指定五人が集い、最終局面へ
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2012/10/01
⇒まんだらけ 367円
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