シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と水の王様 (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : あき 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
4.40
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  • レビュー :27
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041005026

作品紹介・あらすじ

「アン。責任を放棄する者に、銀砂糖師と名乗る資格はない」寿命が訪れ、消えかけている湖水の妖精ミスリル。彼を救うため、銀砂糖師アンはシャルと一緒に瀕死の状態から甦った妖精ラファルを探すことを決意する。そのため、一時的に銀砂糖妖精の仕事から離れたいとアンはヒューに願い出るが、許されない。銀砂糖師としての責任を問われ、アンは王家勲章を返上することになって!?大人気シリーズ待望の"砂糖林檎編"突入。

感想・レビュー・書評

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  • ミスリルが可愛い。
    ラファル…続きはどうなるの…!

  • サブタイトルの「水の王様」って、ミスリルのことかあ。最初のころは、ちょっとうるさいかもって思うときもありましたけど、今はいなくては嫌って思うくらい。

    彼のためにアンはがんばってますけど、ラファルに伝わるのは難しそう。エリルは本当に無垢な魂って感じで、彼の周りにいる人によって、善にも悪にもなりそうです。

    そしてこの巻の終わりはホントに衝撃を受けました。だからラファルは信用できないってば。たぶん大丈夫なんだろうとは思いますけど次巻がすごく気になります。

  • ミスリルが王様だから、働くっていうのがステキ。
    時々うるさいけど(笑)いいコだな。

    エリルが真っ白で、ラファルだけの世界から
    だんだん出てくる感じがいいけど、この先どうなるかな。

    シャルがやっとキースに言われたように
    自分に素直になってくれて嬉しいけど
    アンが自覚するのがそこかよって感じ。

    早く次が読みたいな~

  • 王様かっこいい

  • ミスリルが活躍!って感じじゃないけど、ミスリル巻だったな
    彼みたいな王様いいね 素敵
    アンの助手で王様だから手伝う 王様だから雑用もやるし 王様だから国民を守る
    本当に素敵な王様だよ

    そして、ミスリル助かったね
    でもエリルの言う修復って何を意味するんだろう 命を繋ぎ止めること?それとも永遠の命?
    代償もラファルレベルだと大きいけど、ミスリルレベルだと大きくないよね
    なんかミスリルが助かって嬉しい反面もやもや
    妖精の羽の扱いと違って、その辺りがハッキリ設定されてるといいな

    エリルは、無垢だけど、理由や物事を考える力を持っててよかった
    ラファルとアン達が言う違うことを彼なりに考えて、出来るなら、ラファルの人間への思いに惑わされず、アン達の言うことを理解して、アン達と同じか似た立場に立ってくれると嬉しいなぁ
    それにしても、彼の幼さ・無垢さに対して難しめの言葉が使われてるのが違和感あったりしたけど、
    元になった貴石が古くからある分知識として言葉はあるけど、感情はまだまだ幼くて 難しい言葉とかいろんな概念を理解できるけど、一部未発展で分からないとかだと面白いなー
    まぁ作者がそういう意図で言葉とか知ってる知識を限ってるのか、意図せずたまたまなのかは知らないけど

    あとアンはどうなっちゃうのかな!? お医者さんのとこに行って治療が一番だけど、ラファル達には遅れを取るよね
    ここで手元に続きがないのがすごく残念
    続きむっちゃ気になる
    そうだ、彼女が銀砂糖師で居続けられてよかった けどヒューは旅が終わってから紋章を返すのかと思ってた
    でもよくよく考えれば身分証って意味でも旅に持って行ける方がいいもんね

    次どんな展開になるか分からないけど、またルル出て来ないかな? 彼女好きだわ あのキャラいいよね 可愛いのにちょっとおばさんくさいの

  • わぁ…これまたいいところで…(笑)
    エリルによって生きながらえたミスリルは一体なんの能力を失うのかしら。
    そしてラストから考えると恐らく次の巻でアンも…
    相変わらず胃痛のする展開です!

  • ラファルが可哀想というか哀れに見えてきた。
    エリルはまだ無知で無垢な分救いがあるというか知らぬが仏的な感じ。まあ知ってからの絶望や後悔はとんでもないことになりそうではあるけれど。

    目指すところはお互いそう遠いものではないはずなのにここまですれ違ってしまうのは悲しい。その一方でそうまでして叶えたい夢がある登場人物たちが少し羨ましくもある。

  • 悲しすぎる。そんな1冊です。
    このシリーズ、辛いことがあっても最後にはなんとなくほっとできてたのですが、この巻は違います。

  • ヒューは、アンを共に歩むものだと思っていたんだろうな。勝手に。。。
    自分が見つけて、自分が育てた的な親のような
    気持ちを持っていたのかも。

    この作者のすごいところは、内容的に1冊で終わらなそうな部分も
    きれいにまとめているところだろう。
    かといって物足りなさがないのがすごい。

    初めてというくらい、シャルの感情が上げ下げしていて
    見ていてすごく身近に感じた。

    ラファルがエリルと居ることによって、他者を大切にする気持ちを
    知ることが出来ればいいのに、、
    このままだと完璧に対決&最後で気づける展開になっちゃいそうだ。

  • シリーズ10巻目(【砂糖林檎編】の1巻目)。

    とにかくミスリルに感動する話。あと、アンの想い。
    王様がみんなミスリルのようならどれほど温かく幸せな世界だろうか。
    小さな体で精一杯生きて、周りをあんなにも幸せな気持ちにさせるミスリルの存在をあらためて感じさせる1冊。
    銀砂糖を誰のために、何のために、作るのか。そこに宿る想いとは。アンの一途で想いにも胸が打たれます。
    続きがすごい気になる所で終わっています。さて、続きを読もう!

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