- 角川書店 (2012年9月29日発売)
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感想 : 42件
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784041005026
作品紹介・あらすじ
寿命が近い湖水の妖精ミスリル。砂糖菓子で応急処置するも、猶予はない。銀砂糖師アンは彼を助けるため、瀕死の状態から甦った妖精ラファルをシャルと一緒に探すことに。だけど銀砂糖師の称号を返すことになって…!
みんなの感想まとめ
命の危機にある湖水の妖精を救うため、主人公アンは仲間たちと共に冒険に出ます。今回は新たな『砂糖林檎編』として、銀砂糖妖精の育成が軌道に乗り始めた矢先、親友のミスリルの寿命が迫っていることを知り、特別な...
感想・レビュー・書評
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シリーズ10巻、砂糖林檎編1巻。
…感想書く前に返却した上、続き読んでしまった。ダメ、もう前の巻わかんない。鳥頭。
自分の気持ちに迷いのなくなったシャルがぐいぐいいくのと、輝石産まれエリルの本質が見えてきます。なぜ、ラファルは助かったのか。なぜ、能力が衰えたままなのか。そして、ミスリルは助かるのか。最初の砂糖林檎の木にたどり着けるのか…。アンは自分の気持ちをどう収めていくのか。
さあ、続き読もっと。あ、この巻は絶対に続き用意した方が良いですよ。
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ミスリルが大変だったのに、ラストでアンが大変な事に、、、早く続きを読まなくちゃ!!
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次の巻を図書館で予約の際に先の展開を読んでしまい、いつその時がくるのかとはらはらどきどき。
ミスリルの勘違い、でもその思いはエリルには通じていて、エリルがこちら側に来てくれないだろうかと切に願います。 -
エリルの危うさはぞっとする
理性がない赤ちゃんに武器を持たせたみたいな感じ
それにひきかえミスリルの思春期の男子感がとてもかわいらしくていじらしい
ラファルが救われる道はもう無さそうだ
後戻りできないとこまで歪んでしまっている気がするなあ
彼の中の狭い範囲のルールしか守る気がない -
ミスリルが可愛い。
ラファル…続きはどうなるの…! -
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わぁ…これまたいいところで…(笑)
エリルによって生きながらえたミスリルは一体なんの能力を失うのかしら。
そしてラストから考えると恐らく次の巻でアンも…
相変わらず胃痛のする展開です! -
ラファルが可哀想というか哀れに見えてきた。
エリルはまだ無知で無垢な分救いがあるというか知らぬが仏的な感じ。まあ知ってからの絶望や後悔はとんでもないことになりそうではあるけれど。
目指すところはお互いそう遠いものではないはずなのにここまですれ違ってしまうのは悲しい。その一方でそうまでして叶えたい夢がある登場人物たちが少し羨ましくもある。 -
悲しすぎる。そんな1冊です。
このシリーズ、辛いことがあっても最後にはなんとなくほっとできてたのですが、この巻は違います。 -
シリーズ10巻目(【砂糖林檎編】の1巻目)。
とにかくミスリルに感動する話。あと、アンの想い。
王様がみんなミスリルのようならどれほど温かく幸せな世界だろうか。
小さな体で精一杯生きて、周りをあんなにも幸せな気持ちにさせるミスリルの存在をあらためて感じさせる1冊。
銀砂糖を誰のために、何のために、作るのか。そこに宿る想いとは。アンの一途で想いにも胸が打たれます。
続きがすごい気になる所で終わっています。さて、続きを読もう! -
「水の王様」が彼だったとは。お人好しだけでなく、筋の通ったヒロインにだんだん好感が持ててきた。
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いろいろと美味しい巻でした。じらされてるシャルににやにや。妖精二人が加わってからの旅の緊張感も結構好きです。しかしすごいとこで終わってるので続きが気になる。次巻、電子書籍で出るのはいつですか……我慢できなくって紙媒体を買ってしまいそうよ。
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ミスリル・リッド・ポッドに銀砂糖の王冠を授けるシーンにグッときてしまった。
今回のミスリルはすごく男前。
命の期限がせまっていてもアンを思いやる気持ちにあふれていて、アンとシャルとミスリルの絆がどんどん強くなっていく。
しかし、こんないいところで終わってしまって、続きが気になってしょうがない!
著者プロフィール
三川みりの作品
