東方妖遊記 終わらぬ旅路と希望の扉 (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : 伊藤 明十 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
3.83
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本棚登録 : 38
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041005101

作品紹介・あらすじ

「晄、我はお前が愛しくてたまらない」中国古代・殷の時代。ついに王になった晄は仕事にまい進する生活の中で、今は亡き汪李を忘れられずにいた。悲しみを見せまいとする晄のために仲間たちは汪李を現世に召喚しようとするのだが-!?書き下ろし長編「西王母の贈り物」他、汪李と士烈の過去を描いた書き下ろし短編「黄河のほとりの物語」など2作品を収録。大人気中華冒険ファンタジー、真実のクライマックス。

感想・レビュー・書評

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  • 『東方妖遊記』シリーズ番外短編集。

  • 大号泣
    大好きな人を看とりたくない
    けど自分がしたいってのもある
    最後のは蛇足だあね
    うれしいけど

    毎日を精一杯生きなきゃなあ

  • 本編後の「再会の奇跡」も味わえる、汪李メインな番外編。歴代の炎招戈の主や士烈との過去。いやぁ、西王母様も素直じゃない。おふろの残り湯を巡る戦いはコミカルでよかった。

  • 汪李がどのようにして炎招戈の使い手に忠誠を尽くすことになったのかが、黄帝が人間だった頃の時代から語られる。

    不器用だけれども情の深い汪李が、人間と妖(特に鳴蛇)との間で板挟みになって葛藤する様は、本編では深く描かれていなかった部分だったので、大変読みごたえがあった。

    汪李が死んだ後も晄と深く繋がっているのが、よくわかるだけに、最後の短編は涙無しには読めないほどだった。

  • 大団円!ハッピーエンドでよかったよ。

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