臨床犯罪学者・火村英生の推理 I 46番目の密室 (角川ビーンズ文庫)

著者 :
制作 : 麻々原 絵里依 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 611
レビュー : 65
  • Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041005118

作品紹介・あらすじ

英都大学社会学部の若き助教授、火村英生。その明晰な頭脳で難事件を解決し、「臨床犯罪学者」と呼ばれている。そんな火村が心を許す唯一の存在は、大学時代からの親友である推理作家、有栖川有栖。冬のある日、有栖川が大御所推理作家・真壁聖一の別荘に招かれたことから、2人は軽井沢を訪れることに。しかしなんと真壁自身が「密室」で殺される事件が起き…!?伝説の名探偵と推理作家の最強コンビ、ビーンズ文庫に登場。

感想・レビュー・書評

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  • 有栖川有栖を読むのは初めてかもしれない。わざわざビーンズ文庫にしてくれてありがとう^^火村&有栖川コンビは仲良しサンで微笑ましいなwでもアリスって推理作家の癖に探偵役じゃないのね。いわゆる密室殺人の本格ミステリーでしたがトリックよりも“動機”の方に驚いたなぁ。次は『ロシア紅茶の謎』『ダリの繭』と控えていて楽しみです。このシリーズどこまであるのだろ?

  • 有栖川有栖さんの作品は気になっていたのですが、何から読んだらいいのかわからず今まで未読でした。たまたま本書を見つけ、読んでみました。面白かったです。
    殺人事件が起こってからは、ぐいぐい引き込まれました。
    また、事件の動機が、“そうきたか!”という感じでした。

    本作は1992年3月に講談社ノベルズ、1995年3月に講談社文庫から『46番目の密室』として刊行された作品ですが(約20年前作品ですね)、内容に古さは全く感じられませんでした(会話中にソ連という言葉が出てきたりもしましたが…)。
    本作は火村&アリスシリーズのデビュー作。このシリーズの続作も読んでみたいです。
    しかし、なぜ角川ビーンズ文庫から再出版されたのか、謎です。キャラクター絵があるので、私としては喜ばしいことですが…。(イラストでは火村&アリスが格好いい^_^)

  • 作家有栖のシリーズはいろんな所から出てるから、番号付けて順番に出してくれるのはわかりやすい。次がロシア紅茶なのは、同じ角川でダリとかは出てるからかなー。個人的に後書きの「新しい読者に出会えて感謝」っていうのいいなと思いました

  • あぁ、そういえばそうだった。と、結末を読んで思いだしました。高校ぶりの46番目の密室でした。
    版元が代わっても、中身は作家アリスシリーズに変わりなくどっぷりでした。

  • ひゃだ!こんなの出てたの!?
    嫌〜買わなきゃ!
    と、カマになる位愛してやまない。
    助教授シリーズ万歳。

  • 「アブソルートリー」の挿絵が入ってるだけでも、お買い得です。

  • 大昔に読んだことはあるけど持ってなかったので。
    犯人は覚えてたけど最後の最後までトリックは思い出せなかった。
    カレー記念日のエピソードももこれに載ってたんだね。

  • ホントに有名な作家さんなのに、初読み。密室ものなんて、久しぶりに読んだなぁ。

  • よくよく想像してみると、どの場面もけっこうバカバカしい絵面でそこが良い。

  • なにかドラマになっているのかな?

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プロフィール

1989年1月、『月光ゲーム』でデビュー。

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