自由さは人を自由にする つれづれノート22 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 174
レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (349ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041005125

感想・レビュー・書評

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  • う~ん。
    この人はどこにいくのだろう。
    開いてる会とか、チャネリング? ヒーリング?
    なんだか不思議。
    一時あった攻撃性や、押し付けがましさ、
    人には求めるのに、人から同じことを求められると、
    理屈をこねて批判する、
    みたいなところがまったくなくなっていて、
    そういう点では、とても読みやすくなりました。

    だから、一見あやしげに思えるヒーリング会みたいなものも、
    「ぁゃιぃ」って、批判的に見るわけではないのだけど、
    正直、そこに私は入っていけないし、
    それを開いている銀色さんを、全肯定も出来ないな、と。
    なんだか、銀色さんの興味を満たすために、
    その会が開かれているようにも見えるんだもん。
    んー。
    でも、参加する人は、納得して参加しているのだろうから、
    いいんだけど。

    「この人はどこに行くのだろう」
    そう、私も、銀色さんが様々な人に興味、好奇心をしめすように、
    銀色さんの行き先を見たくて、
    次のつれづれノートの発売を楽しみにしていたりはするのです。

  • 今回は題名もそんな感じですが、
    内容もほんのり明るくなった「つれづれ」でした。

    かーかの成長ぶりにホッとしたのもつかの間、
    今度はさくぼうに不穏な空気が。。
    でもまだそこのところは次回へ続く。。。

  • なんだかんだ言っても楽しみに読んでしまうー。もっと読みたい。
    ごはんどうする?なんて言ってコンビニ行ったり、外食したり、子どもたちとの日常の会話とか、まったくなんということもない日記がどうしてこんなにおもしろいんだろう。ひたすら家にこもってみんなでだらだらしてるだけでもなぜかすごく楽しそう。なぜだろう。
    ちょっと前のように銀色さんがなにか発奮していろいろ仕事したりしてるより、だらだらして気分が沈んだりしているときのほうが日記は読んでておもしろい気がする。いろいろ反省したりしているところもなんか共感するし。
    あいかわらずファンからの賛辞を長く引用してるところもあるけど、とばしちゃってる(失礼)。
    (どうでもいいけど、こういうの、なんかツイッターで自著の感想を全部RTする人に似てるかも。共有したいって気持ちはわからなくもないけど、一般の人の文章をたくさん読まされるってどうかと……)。

  • 914.6
    つれづれノート22

  • 気になった部分は秘密メモに。

  • こどもたちとの会話が面白かった。人んちのノリって、不思議で、興味深い。

  • 手料理増えたな~相変わらず腹の減る本だな~
    カーカとさくくん見てるとおおかみこども思い出すな~
    銀色さんが書いた歌詞が連絡もなく形にならないことがあるとか
    一体どんだけの歌詞が葬られている業界なの…とか。

    何気ない日記を読んで何気ない感想を持つだけのようでいて、
    パッサパサの精神状態で読んだらすごく心が凪いで
    落ち着いた意欲が沸いてきて、やっぱりすげえな、と思う。

    それは随所に出てくる銀色さんの価値観が
    自分の価値観に近くて理解してもらえるような心持ちだったり、
    自分で自分を理解する助けになったり、
    それは素敵だなあと思う所にあって
    今まで見えなかった光を見せてくれたりするからだろか。

  • 軽い読み物として、このつれづれは
    ここ数年読んでいる。
    銀色さんの生活に落ち着きがでてからは
    意外性が乏しく、そんなに楽しみにして
    読むこともなくて。
    この巻もほどほどだった。

  • つれづれ最新作。
    このつれづれシリーズは私の座右の書なので、共感できてもできなくても大切に読みます。たぶんずっと。2013/1/26

  • 自分の生活の波の大きさが、銀色夏生さんを超えてしまったようで、、、、。

    あぁ、いっときよりも落ち着いてます。

    性格の合わない人が自分の子どもだと大変だろうなぁ、と思っていたが、それすらも最終的には終わるですね。

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著者プロフィール

詩人・エッセイスト。作詞家としてデビュー。その後、詩人として数々のロングセラー詩集を発表。エッセイ・シリーズ「つれづれノート」が好評を得る。

「2018年 『空へブーンと。 つれづれノート33』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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