子どもがよろこぶオモシロ雑学 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041005248

作品紹介・あらすじ

「ネコはどうして猫背なの?」「北極と南極はどっちの方が寒い?」「なぜクルマのタイヤは黒色しかないの?」「ニワトリは午前中にしか卵を産まない?」「世界一大きな花は、どれくらい大きいか?」「なぜレンコンに穴があるのか?」「髪の毛は何本くらい生えている?」「天気予報の『一時、雨』と『ときどき雨』の違いは?」…。子どもが聞いたら「へぇ〜」と驚くこと間違いなし!教科書には載っていない(?)オモシロ雑学満載。

感想・レビュー・書評

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  • ・ワニは子育てする…爬虫類の多くは基本的には卵をうんだらほったらかし。ワニだけはそばにつきっきりで餌の捕り方や泳ぎ方を教える。
    ・足が臭い謎…エクリン汗腺と呼ばれる体の組織から出る汗と雑菌が混じり合うことで発生する。
    ・オナラ…約10%の腸内細菌(バクテリアなど)の作用によるガス。我慢すると大腸から小腸に逆流して血液に溶け込む。尿などになるが、出されるまでは体を回っているので正常な体内の活動を邪魔することになり、頭痛の原因などにも。
    ・髪の毛は1日に0.2から0.3ミリ伸びる。午前中の10
    〜11時までがもっとも早く伸びる。午後はペースが落ちる。
    ・鳥肌が立つのは対応が低下しないようにするため。
    ・重傷…完治するまでに30日以上治療が必要な大怪我。
    ・軽傷…30日未満。
    ・全治一週間…わりと軽い怪我。かすり傷程度。
    ・冬になるとトイレが近くなるのは、おしっこをためておく暴行の筋肉が寒さで縮みやすくなっているため。
    ・宇宙ステーションの乗り組み委員たちのおしっこは尿処理装置で蒸留して処理水となり、水処理装置で凝縮水と一緒になって飲み水として安全な品質になるまで浄水される。殺菌、雑菌の繁殖防止もされている。
    ・南極と北極は南極の方が寒い。南極はマイナス60度。北極はマイナス30度。南極のほうが厚い氷の大陸だから。暑さは2000メートル以上。6大陸で一番標高が高い。
    ・世界の陸地の0.3%しかない日本だが、世界で起こる地震の1割が日本と日本の周辺で起きている。
    ・平年並み…30年間、10年ごとに更新する。
    ・ときどき雨のほうが一時より雨の降る時間が長い。
    ・未明…0時から3時まで。
    ・明け方…3時から6時。
    ・朝…6時から9時。
    ・薄力粉はたんぱく質の量が少ない小麦が使われる。粘り気や弾力性が弱く水で溶いた時に柔らかさが出る。天ぷらの衣やケーキなど。
    ・強力粉はたんぱく質の量が多い。パン、ピザ、中華の麺や餃子の皮など。
    ・中力粉はその中間。ひやむぎなど。
    ・たぬきは臆病者。漁師が鉄砲の音をさせただけでショックで本当に気を失う。しばらくして正気に戻ってあわてて逃げ出す。その様子から狸寝入りという言葉が生まれた。
    ・ヨーグルトの表面にたまった水のような乳清はたんぱく質、ミネラル、ビタミンなどが入っていて体にいい。
    ・納豆にはナットウキナーゼという成分が含まれていて血液をさらさらにしたり血栓をとかす。血栓は脳梗塞や心筋梗塞を引き起こす。
    ・日本農林規格(JAS)で素麺は直径1.3ミリ未満、冷麦は1.3〜1.7ミリ未満というだけが違い。しかし素麺は細いので表面に油を塗りながら伸ばすので、カロリーは素麺のほうが高い。
    ・東京タワー…日本電波塔。赤はインターナショナルオレンジという航空法で定められた色。高い建造物の場合、中間障害標識として、航空法と航空法施行規則で「最上部から黄赤と白の順に交互に帯状に塗色すること」と定められている。塗装するもう一つの理由は、錆びの防止。東京湾から吹いてくる海風がぶつかるので、本体を保護するために塗装されている。5年に一度に塗装。
    ・スカイツリー…白い色の高光度航空障害灯が設置されている。障害灯を日中も点灯させることで安全が確保できるため、塗り分けの必要がない。

  • 確かにこどもが喜びそうなネタが多く、読んでいて楽しい。

  • 内容としてはもうひと工夫ほしい。
    読み聞かせるにしても覚えるにしてもピンとこない。
    一つだけ
    こんにゃくの黒いのはひじき!!
    たしかに家のこんにゃくにも「海藻粉末」って書いてある・・・
    食物繊維か。

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著者プロフィール

幸運社代表
1946年東京都生まれ。早稲田大学文学部卒業。光文社カッパブックス編集部でベストセラーとなった『冠婚葬祭入門』(塩月弥栄子著)のシリーズなどを担当。その後、編集企画プロダクション幸運社を設立。ビジネスや歴史、言語関係など幅広い分野の著作で活躍中。著書に42万部を売り上げ、敬語本ブームをつくった『頭がいい人の敬語の使い方』(日文新書)がある。また、シリーズ10万部の『できる人の語彙力が身につく本』(知的生きかた文庫)の企画・制作も手がける。

「2018年 『大人の語彙力 敬語トレーニング100』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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